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石束
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2019年4月11日 18:26
「梟雄 」をちょっといじりますので、下書きにします。
他のも手を入れてるんですが、本当にキリがない。
終わらない。どうしよう。
石束
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6件のコメント
揣 仁希(低浮上)
2019年4月17日 20:24
今晩わ。
この度は私の拙作「君のこころに〜」にステキなレビューをありがとうございますm(_ _)m
頂いたレビューに恥じない作品にせねばと気合いを入れています(笑)
正直なところ、物語を10話くらいまで書いてもタイトルが中々決まらなくて投稿が出来ずにいた作品だったんです。
あれもこれもと色々考えてみたんですけど、しっくりくるのが思いつかず長らくお蔵入りしてました( ̄▽ ̄)
ようやく、これだ!ってタイトルが湧いてきたので送り出してあげることが出来たんです。
まだまだ微妙な展開が続くかもしれませんが、お時間のある時にお読み頂けると幸いです\(//∇//)\
石束様の作品も時間を見つけて拝読させて頂きますね。
これからも何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m
ー揣ー
石束
2019年4月17日 21:48
わざわざおいでいただき恐縮です。
苦心のタイトルだったとのこと、改めて伺って納得いたしました。
ネット小説にとってタイトルは最早「プロローグの一部」とさえいえる重要部分だと思っています。良い題名がついたことは、作品にとってはもちろん、読み手にとっても幸せなことです。よくぞ、このタイトルを思いついてくださったと、ありがたく思います。
拙作をお読みいただけるとのこと、大変光栄ですがイベント後の散らかりっぱなしで(笑)、近々一本に整理するつもりでおります。よろしければ、またお立ち寄りください。
揣 仁希(低浮上)
2019年4月20日 17:38
石束様
こんにちは。
応援コメントありがとうございます。
そうなんですよね〜。ミントのみの一人称視点で行くと確かに没入感はありますが他の登場人物、この場合だと例えばミドリンと沙織カップルの存在感が薄くなったりしてしまうんです。
かといって話数がある程度進んだ現状態で他者目線を入れたらややこしくなりそうなんですよね。
私の書いた話の基本路線が"僕"若しくは"私"以外の目線を敢えて"外す"ことが多いです。
私のもう一つのほうの「水曜日の彼女」は純愛的な話なんですが、主人公以外の目線の話は閑話として掲載していますので「君のこころに〜」もそういった感じで挟んでいこうかと考えたりもしています。
宣伝みたいですみませんが、他の「冴草ちゃんは〜」は登場人物が基本的に2人なのでそういった苦労が全くなかったり。
個人的には駿くんやアリサ目線の話はやはり書いてみたいと思いますし(〃ω〃)
正直文章力があるわけでもないのでどうなるかわかりませんけどね(苦笑)
石束
2019年4月20日 18:47
揣 仁希さま ようこそ、おいでくださいました。
他のお話も、もちろん読ませていただきますよ! 大体、ばれていると思いますが、石束はラブコメが書けない人です(告白 勉強させていただきます。というか他所の投稿サイトでは読専なので、「こんな風に書いているよ」というお話がうかがえるカクヨムは本当に新鮮です。
マスケッター
2019年5月2日 10:19
石束様
おはようございます。
この度は私の作品『穴熊五十二日』に星を下さりありがとうございます! 非常な名誉であり光栄です。
これからもよろしくお願いいたします。
石束
2019年5月2日 15:04
いや、そろそろ書きに行こうとおもってたのにー(笑) 穴太積みの本場、近江国在住としては☆☆☆せずにはいられません! 清正公直伝の積み方もつたわってくらいですもん。楽しみに読ませていただいておりますので、連載がんばってください。
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