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『夜明けの銀翼、夢見るエンジン』、連載開始しました

スマートニュースの連載小説コンテストにエントリーしています。

夜明けの銀翼、夢見るエンジン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885293374

戦時中に立川飛行機で働き、戦後は造船所で設計の仕事に就いた祖父。
その背中を追い掛けて、機械工学の研究の道に進んでいく孫娘の華。

2011年夏、東京都立川市にて。

機械が大好きなふたりの人生が交錯するとき、華は何を見出すのか。
ファミリーヒストリーをたどる、夜が明けるまでのタイムトラベル。


およそ1年前にも、ごく近いテーマでお仕事小説を執筆していました。
働くヒト小説コンテストの最終選考で「あと一歩」と評価を頂いた、
『夢見るエンジン』です。華の従兄の真新が主人公となっています。

夢見るエンジン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883009147

角川文庫の編集者諸氏から詳細に書いて頂いた批評文にのっとって、
華を主人公とし、祖父との共通項である機械やエンジンを前面に出し、
一から書き直してみます。何度だって、納得いくまで書き直します。


2011年時点では東京に住んでいる華が京都にいたころの話が、
『夢見るエンジン』よりも先にありました。2012年春頃の作。
1万8千字くらいで、オール讀物の賞で3次選考までいきました。

バゲット慕情
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882030555


また、こちらもごく短いですが、祖父のことを描いています。
『バゲット慕情』の半年くらい後、祖父の命日に書きました。
ごく短いです。おばあちゃんの一人称、実在の柱時計のこと。

柱時計は、もう鳴らない。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881536103


『夜明けの銀翼、夢見るエンジン』の中でいずれ華に語らせますが、
「機械に命が宿る瞬間が好き」は私自身の実感がこもっています。
子供のころ、ミニ四駆(電池で走る自動車模型)が大好きでした。

少年TUNE-UP
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882222318

上、小学生時代にプロットを作って、20年後に完成させた小説。
夏の離島×ボーイミーツガール×ミニ四駆×ファンタジー要素。
歴史物を書き始める以前、もとはこういう作風でやってました。


『夜明けの銀翼、~』、毎日更新していきたいと思います。
更新時刻は夜遅い可能性が高いので、寝てお待ちください。

4件のコメント

  • 華ちゃんのお話を書くということは前々から小耳に挟んで楽しみにしていたので、すごく嬉しいです!

    コンテストも頑張ってくださいね!
  • 黄間友香さま

    ありがとうございます。
    時間に追われつつ、字数に悩みつつ、バタバタと書いています。

    私のエントリー作はコンテストのカラーとは違う気もしてますが、他の作品をヨムほうも楽しみたいです。
  • 氷月あやさま、

    こちらにコメントを残すのは初めてだと思いますので……初めまして。

    この度は「夜闇の薄明り」に素敵なレビュー&お星さまをありがとうございます。カクヨムさんからの通知はオフにしているため、レビューを頂いていることに気がつきませんでした←イマイチ、カクヨムさんの機能を使いこなせていません(汗)

    「強く情熱的で、烈しく一途な愛が貫かれる様が美しかった」とのお言葉、嬉しいです。随分前になりますが、あやさまの「狂愛烈花」を読ませて頂きました。まさしく「情熱的で、一途な愛」の姿だと震えたことを覚えています。

    歴史好きを名乗りながら、日本近代の歴史にはあまり詳しくない私ですが、少しずつあやさまの作品、読ませて頂きますね。

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
  • 由海さま

    ご丁寧なコメントありがとうございます。
    初めまして。

    先日は素敵な短編集を読ませていただき、ありがとうございました。
    本編のほうにも、とても惹かれました。
    卯月さんやAzuriteさんが読んでおられるので、私もきっと好きな作風だろうと予測しております(いつものパターンなのです)

    狂愛烈花……強烈なものをお読みくださり、ありがとうございます(笑)
    血迷いながら書いたのだと思いますが、どうやって書いたのか覚えていません。
    普段はもっと荒っぽいアクションばかりやっています。

    アメリカ暮らしのエッセイも書かれているのですね。興味深いです。
    由海さんの作品には、またお邪魔させていただきます。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。
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