レビューお礼 須藤二村さま、十三不塔さま

いただいたレビューへのお礼を、どこで書いたらいいのかわからずにいたのですが、ほかの方々のを拝見していて、そうかー近況ノートを使えばいいのかと。
ということでお礼を書いていきます。すでにコメント返信でお礼をお伝えした方もいらっしゃいますが、しっつこくて申し訳ありません。。。 
順序は日付が新しいものからになります。


●「陶子の切なくほのかにみだらな恋」 須藤二村さま
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895209114/reviews/1177354054895535476
いや、なんでこの作品タイトルで最初にエッセイと思われたのかそこを逆に聞きたい。
わたしはそこまで大物ではありませんでした。
……少し残念である。
文章については、いや、過大評価です。でももし面白く読めたとしたら、とてもうれしい。
ありがとうございます。
須藤さまがご紹介くださったおかげで、多くの方に見ていただけました。深く感謝です。
でも自分はもしかして、そうと自覚せずに「普通の神経なら到底はずかしくて人に見せられないもの」を陳列しているのではと思いはじめました。時すでに遅しですね。
須藤さんの、抜群の反射神経と宇宙的ウィットのある文章にあこがれています。


●「輪廻の疵」 十三不塔さま
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891651696/reviews/1177354054895089025
わたしは十三不塔さんの作品のかなりのファンなので(どの作品にもきわだった造形がある)、そうした方にレビューをいただくのは天にものぼる心地ですが、逆におそれ多すぎて、今もレビュー文が直視できません。
ありがとうございます。
「死者の記憶をもつ子供たち」、アマゾンプライムのページを見てみましたが、転生という現象がたしかにあるのかも、と視聴者が感じざるをえない内容のようですね。気になります。
気っ風のいい連中がたくさん登場する、というのは考えたことがなかった部分でした。むしろ頼りなかったりろくでなしな連中ばかりなんだと思っていました。でもお書きの通りかもしれません。面白いご指摘をいただきました。


そのほかの方々も、順にお礼を書かせていただきます。あまりに遅すぎて気づいていただけないかもしれませんが……(本当にすみません)

コメント

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