アナログゲーム、ボードゲームが好きです。 長年やっていた武術をいまは休止しており、運動不足が目下の悩み。 スリランカor南インドカレーは生活に欠かせません。 ラムネ菓子と水タバコとボタンダウンシャツを愛しています。 最近は麻雀ばかり。 以前、本名名義で群像新人賞を頂いたことがあります。 2020年第八回ハヤカワSFコンテスト優秀賞をカクヨムに掲載していた『ヴィンダウス・エンジン』にて受賞。 他にも、お芝居やラジオドラマを執筆したり。漫画原作も企画中です。 楽しくやっていきますのでどうぞよろしく。 https://note.com/hridayam noteもやってますのでどうぞ!
カクヨムSF推進委員会所属 本来は幼少期に眉村・星・筒井・小松で目覚めたガチSF勢。 オチの効いたショートショートを見かけると勝手に宣伝を始めます。 2020年3月 行き過ぎた性表現で運営から警告を受ける 現在KAKUYOMUでもっともエロ表現規制に詳しく、イカれたレビューを書くと周囲からも定評がある 2019年6月 カクヨムgoodレビュワー選出 (剥奪されるかも知れません)
1979年東京生まれ。 マジシャン、作家、占術師。 10代でプロデビューし、各国大使館パーティーやホテル、ウェディングなど各イベントにて活躍中。 2020年、学生時代に体験したバックパッカー旅行をテーマに小説『ノンストップ・アクション~世界放浪記~』シリーズを完結。他に雑記コラム『春光乍泄』も連載中。 現在おもてなしと料理をテーマにした『アフロディーテの食卓』を執筆中。 骨太でスパイシーな物語をお楽しみください!
気に入った作品には、応援、レビュー残しますが、お礼お返し不要です。フォローも勝手につけたり外したりします。誤字脱字の指摘、ウェルカムです! ◇受賞歴 (※1)カクヨム2020夏物語『スポーツ・キャラクター部門』大賞受賞 (※2)第7回 角川文庫キャラクター小説大賞 第1次選考通過 ◇短編おすすめ作品 ■シンクロ ~最高の伴走者~ (※1) 盲目の短距離ランナーを題材にした短編です。 ■黄金色の髪に魅せられて 先史時代を舞台にした、ボーイミーツガールのラブストーリーです。最新の考古学を反映しています。 ■我を食らう獣 自分の体を魔物に食わせることで世界を救う勇者のダークファンタジーです。 ◇長編おすすめ作品 ■大鷲は大空を飛ぶ 航空自衛隊のF15が昭和20年にタイムスリップする歴史ミリタリーSFです。 ■アクトノイド(※2) 容姿に恵まれないが天才的な演技力のある女優が、演劇ロボットを操って夢の舞台を目指すライトSFです。 ■鬼姫の剣 鬼民が浮民を理不尽に支配する鬼ノ国で、領主の娘が国を変えようとする和風ファンタジーです。守り人シリーズや十二国記が等が好きな人向け。 ◇好きな作品 ダニエル・キース「アルジャーノンに花束を」 マイケル・クライトン「ジュラシックパーク」 ベルナール・ウェルベル 「蟻」 ピーター ディッキンソン 「エヴァが目ざめるとき」 ハインライン、小野不由美、ジェフリー・ディーヴァー、上橋菜穂子も好きです。
乱筆・乱読。 歴史物が好きです。 特に西洋史。 気分によっては時々腐ります。
不思議な展開をみせる、オリジナル小説、 ほんのり奇妙な短編・ショートショートや、 中編小説を書いています。 (全作品・広告なし) ※同作品は、こちらのサイトでも 無料でお読みいただけます。 「リエミブログ」 https://riemiblog.blog.fc2.com/ (コンテスト参加のため、現在は休止中です) 頂いたコメントは、 大切に読ませていただいております。 読んで感じたこと、思ったことなど、 ひとことでもいいので、 作品へのレビューを、お待ちしています。
もりやまりゅう。 1987生、大阪 本が好き。新人賞に挑戦している。
第7回 角川文庫キャラクター小説大賞 優秀賞・読者賞W受賞 「姫君と侍女は文明開化の夢をみる~明治東京なぞとき譚」(伊勢村朱音名義) 角川文庫より「姫君と侍女 明治東京なぞとき主従」発売中。 主にキャラクター文芸を自分では、書いているつもりです。ご興味あればご一読ください。
ファンタジーやSFの空想的な世界観が好きです マイペースに書いたり読んだりしています どうぞよろしくお願いします ◇◇◇ 信仰と貨幣に着想を得た長編ファンタジー『おかえり、リクラフ』(一時休載中)の完結を目指しています。 また中編の百合ファンタジー『浮かぶ水平線』を連載中です。 一方、おもむろに掌編集『かいそう』は不定期更新するかもしれません。 完結した中編では、怪獣パニックモノとして描いた『雪を溶く熱』(自主企画「筆致は物語を超えるか」参加作品)、 多脚ロボが動く百合『フラジャイル・コクーン』、 田舎の夏を舞台にした現代もののボーイミーツガール『海陽より。僕もまた。』(自主企画「筆致は物語を超えるか」参加作品)、 親と子の愛憎を綴ったライトSF『僕が死んだ日』を公開中です。
ペンネームの「吾妻」は出身地から、 「栄子」はファンである香港俳優の張國榮(レスリー・チャン)から取りました。 きらびやかな都会に憧れて故郷を出たものの愚かしい挫折を繰り返し、 郷里にも不義理を重ねる内に年を取っていく田舎娘 (もう『娘』という年齢ではありませんが…)。 それが私の本質であり、書く上での原点です。 ――2024年3月12日、カクヨムWeb小説短編賞2023(エンタメ総合【SF、歴史、ミステリー】)中間選考通過。 「元旦に生まれて」 https://kakuyomu.jp/works/16817330669694494888 他は中華圏ないし中華風異世界が舞台の作品が多いです。 https://kakuyomu.jp/users/gaoqiao412/collections
決して時間の無駄はさせません。 その心意気で書いています。 あと、なるたけ、やらしい文章を目指していきます★ 掲載中の『あるはげた日に』で、2019年10月第二回氷室冴子青春文学賞の準大賞を受賞しました。