日竜生千

おおう。２８日は宜しくお願いいたします。

なんでも「やってみよう」から始まるもんですね。
参加させて頂いた自主企画も、明日の座談会も、
そこから始まりました。

他作品の書写をするだけで、こんなに学ぶことがあるのかと、驚いております。

正解がないぶん、失敗もないような。

「気楽」にやるよりは時間を割くなら「力」になるように、とは考えていますね。
あとは今書いてる主人公に後ろ指さされたくないな、と。

経験上、全力を常態化しないと実力の底上げができない、ので力を出し切ろうねというのが一つ。
「お前に負けないコケっぷりを見せてやる」というこの子（主人公）にして、この親（作者）ありが一つ、勇気が出ない時の支えです。

せっかくもらった機会を使い切るために、こんな感じで気楽に全力と言ったのですが、

この自分のわがままを、企画とはいえ、人の作品に押し付けていいのか、葛藤っていうのがパターン化。

そして「話」を開くたびに、う〜ん情報が足りない、全部読むか。
って、……なかなか、楽しいです。自分の思いつきが首を絞めてるので、仕方がない。

今はぴ〜様の作品の感覚が、抜けなくて切り替えが難儀してます。

『俺のより』って推敲なので、ぴ〜様の作品のつもりで書いてますからね？ 原作の方がいいですよ？ 変わっているようで、台詞、内容ほぼほぼ同じですからね？

ちょっと距離を置けるようになって、考えてみても、原文の方がちゃんと「探偵」ぽいなぁと思います。次話を考えると、軽くしすぎました。推敲した方は裏側の面のような印象です。室内、室内、室内のところを裏返して全部外に出しただけ、のような。
考えると止まらないので、このへんで。


気にかけて頂いて、ありがとうございます。

なんだか気は楽になりました〜。

自身がお話フリークで、自作と同じ熱量で他の物語に目を向けられることがわかっただけでも、参加してみた甲斐があったと感じております。

にゅるりと、こんにちわ。
人様の作品に手を加えるのですから、胃は痛くはなりますね。

作者自身の文体や普段の書き方を調べるのに、推敲作品とは別の作品まで読まれ、その熱意に頭が下がる思いです。

それに引き替え私などは、推敲したい作品はあるのに、酷暑の所為にして、子供と爆睡したり、書かなきゃなあと思いながら、本読んでますからね。

少ない推敲でも確実に糧になっている今企画の主催者であるぴ～とるいじ様にも、全作品の推敲を目指す日竜生千様にも頭が下がります。

でも、暑い日も続きますし、ご自愛なさりながら執筆を進めて下さいませ。

おつかれさまです〜

胃はね、どうしてもね。……自作の時でもプレッシャーがかかると手に汗握りますからね。（フラットに書けるようになりたい）
文章に苦労の跡が出ませんよーに。

爆睡はできる時にするべし、と思います。
家族サービス素敵だし、大事。

私は今日は非番だ、やるべと思ったら、甥っ子たちの奇襲にあい、朝からずーっとゲゲゲの鬼太郎観てました。やつらは夏休みという暇を持て余しておるわけです。

新バージョン初めて見たけれど、
（戸田恵子世代）
面白いな、鬼太郎！！
豪華だな声！
夢子ちゃんは名前変わっちゃうのね！？

気分転換しつつ、遂行して参ります。
ありがとうございます〜。

キロールさまも、８月夏本番はこれからですので、ご家族とも安全にお過ごし下さい。