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五色ひいらぎ
@hiiragi_goshiki
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2024年2月12日 11:04
2/2~2/11レビューコメント御礼(遅くなりまして申し訳ありません)
色々ありまして大変遅くなってしまいましたが、2/2~2/11の間にいただいたレビューコメントへの御礼です。
順序は時系列順です。
-----
■天竜風雅様「過去に縛られた料理人と父王の影に足掻く若き王子。良質のブロマンス小説。」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665296361261/reviews/16818023212878025043
(対象:「神の一皿は勝利を約す
https://kakuyomu.jp/works/16817330665296361261
」)
多岐にわたるお褒めをありがとうございます!
作者としてメインでやりたかった要素=ルネとエティエンヌの変化がしっかりと伝わっていてなによりです。
サブ要素ではありますが、料理描写も目玉の一つではあるので、そこもしっかりと役割を果たせていて安堵しています。
ブロマンスが好きな方のお眼鏡に適ったというのが、なにより嬉しいですね!
■天水しあ様「これは前日譚」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212086688594/reviews/16818023212914521471
(対象:「推しとの同居は夢見たけれど、こんなの聞いてない
https://kakuyomu.jp/works/16818023212086688594
」)
続きがなくてすみません(笑)
本作、もともと上限800字の自主企画に寄せたものを転用したので、この話としてはここで終わりなのですが……いつかなにかの機会があれば、ロングバージョンを考えてみても面白いかもしれませんね!
■天水しあ様「一気読み」
https://kakuyomu.jp/works/16817330669588846439/reviews/16818023212915494110
(対象:「豚肉の仙人
https://kakuyomu.jp/works/16817330669588846439
」)
はい、実は東坡肉、自分では食べたことがないのです……「食べたことのないものを食べてきたように書く」ことを、私はよくやります(実在しないファンタジー食材の料理とか)
内容と文章のテンポ、お褒めいただき感謝です!
■知良うらら様「未来がつぶさに見えるように描かれています。」
https://kakuyomu.jp/works/16818023211914819644/reviews/16818023213136949706
(対象:「灰色の魔法使いに憧れて
https://kakuyomu.jp/works/16818023211914819644
」)
本作、実は旧作の転載なのですが、他サイト初出時はコロナ禍のちょうど真っただ中でした。ですので今見ると、本作の息苦しさには、当時の空気感が少なからず影響しているようにも思います。
文章表現等お褒めいただきありがとうございました!
■のっとん様「極上の一遍」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861260911907/reviews/16818023213191277619
(対象:「笑顔のベリーソース
https://kakuyomu.jp/works/16816927861260911907
」)
ほんと今見ると、我ながら話の規模感が1万字サイズじゃないんですよね本作……よく詰め込んだなあ当時の自分、とちょっと遠い目になります。
丁寧に時間をかけて楽しめるだけの品質を提供できていたとしたら、作者冥利に尽きます。ありがとうございました!
ちなみに本作には別途サイドストーリーが色々ありますので(プロフィールから「ラウルとレナートの物語」コレクションを探してみてください)、気になるようでしたらお時間ある時にでも覗いてみていただければ幸いです。
■筋肉痛様「シンプルに物語の完成度が非常に高くて読み応えがある作品。」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665296361261/reviews/16818023213284621913
(対象:「神の一皿は勝利を約す
https://kakuyomu.jp/works/16817330665296361261
」)
ブロマンス、創作のジャンルとしては「男同士の(恋愛・性愛ではない)強い感情での結びつき」が主題のもの、と捉えられていると思います。BLは男性同士の恋愛ですが、ブロマンスは恋愛以外の何らかの感情、というのが大きな違いかと思います(と私は認識しています)
ともあれ物語と文章とについて、大きな賞賛のお言葉感謝です。
読む手が止まらなかったとのお言葉は、やはり書き手にとって一番嬉しいもののひとつです。ありがとうございました!
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御礼が大変遅くなってしまい申し訳ございませんでした……
あらためまして、レビューコメントをくださいました皆様、ありがとうございました!!
五色ひいらぎ
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