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レビューへのお礼とか 第十三話のおまけの話とか

 今回は星村哲生さんからのレビューです。
 クトゥルフ×巨大ロボット×ジュブナイル=ザッツ、エンターテイメント!!
 わかりやすくて素敵なキャッチコピーありがとうございます。そうです。当作品は勇気あふれる若者が出会いと別れを繰り返しながら成長していくエンターティメントに重きを置いた作品(の筈)なのでこれでもかというくらいに見て欲しい部分を見ていただいていますね。ありがたい限りです。
 星村さんの作品は現在読んでいる途中ですが世界をビルドする美少女ヒロインものなので無印プリキュアとか魔法使いプリキュアが好きな諸兄には楽しんでいただけるものと思われます。読み終わったらCOOLなレビューをシュー!するので待っていて頂ければ幸いです。

 今日の更新は第十三話のおまけのみとなってしまいました。
 書き溜めが尽きかけていてすまない……。
 二週間近くノンストップでダッシュし続けるのも大変でね……。
 あとロボバトル少なすぎて気に入らなかったから展開変えたせいで全体の四分の一相当の書き溜めがおじゃんになってしまったんだ本当に済まない。
 その分これからはロボバトルに多めにしていきたいのでお許し下さい……。

 十三話のおまけはキャラ性能シリーズ。いきなり出てきて第一期シンフォギア並の勢いで勝負を仕掛ける眼鏡三つ編み百合少女です。メタリックガーディアンで言えばディザスターに相当する機体となっております。スーパー級(あるいはオーバーロード級かミスティック級)に相当するケイオスハウル、マガツガミ級(あるいはライトニング級か歩行戦車)に相当するラーズグリーズ、と来てついに砲撃機がやってまいりましたとさ。阿頼耶識つけてる女の子良いよねってのも有ってあんな過去になりましたとさ。
 (学も技術も家柄も親も無い)子供が自立して生きていく為には阿頼耶識が最良の手段で咎められない程度にはアズライトスフィアは修羅の国です。ミリアの養父は高い手術代を退職金で払って彼女を一流にまで鍛えるつもりでした。その辺りの細かい話はそのうち絶対に書くつもりなのでどうぞお楽しみに。

 それでは今日はこんなところで。

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