お疲れ様です。
日曜の夜分、いかがお過ごしでしょうか。
連載作の展開で悩んだり、新作を書いたり、プロットを練ったりしているとなかなかに退屈なものですね。
ただでさえ私の作品は少し硬くて暗い物が多いから。
全ては自分で書きたいものを書いてるせいなんですけどね。
というわけで創作における自分らしからぬ創造性を発散させる場として。
ラブコメ?と呼んでいい代物か分かりませんが二万文字のサラリとした中編を。
『125KBと312bitで52文字の恋だから』
https://kakuyomu.jp/works/16817330657580368077懐かしい思い出と共に、くだらなくて馬鹿馬鹿しいお話を一篇。