邑楽 じゅん

いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
また、ご声援頂戴くださる方には、この場で恐縮ですが御礼申し上げます。


元は既に書き上がっていた長編作品ですが、毎日推敲しながらの投稿は大変な苦行でした。
仕事の残業続きでヘロヘロの時も。
飲み会帰りでベロベロの時も。

決まった時間に毎日投稿なんて事は、滅多にするもんじゃないですね。


さて、いよいよ物語も佳境の「岩魚ヶ姫」は午前１時７分（1:07＝イワナ）予約投稿。


画像は作品の舞台となった福島県は南会津町で、主人公達が作中で語らう「いつもの踏切」です。
この１枚からのインスピレーションで10万文字超の作品が書けるなら、旅の費用も安いものだと思いませんか？