書き手としては上位数パーセントに入る高齢者です。 年寄りでも高校生が主人公の小説が書けるかどうか、色々と試行錯誤中。
鎧着たり剣&盾でワチャワチャ戯れたりしてます。 ノルマン騎士風装備で動いてる所 https://youtu.be/H5nZjf-nhkE 時代ごちゃまぜの適当装備でダガーvs槍戦やってる所 https://twitter.com/Bilbo_1/status/939093066845007872 鎧なしの剣盾戦 https://youtu.be/D_n_H8F_XTA?t=1088 14世紀風装備・剣盾で対長物戦 https://youtu.be/d55sdxeIyFQ?t=1134
お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選歴は7回。そのうちの一本が年間賞最優秀賞受賞。読書レビューは六大新聞に二回掲載。 コメントはお気軽にどうぞ。
頭の中の妄想に色をつけて、設定を練り込んで、人格をこしらえて、喋らせて。設定は表面に出したり隠したり。 私にとって、文章を綴るというのはそのような感じです。 「もう、そうするしかない」と、やけっぱちで生きて、「妄想するしかない」と、やっぱりやけっぱちで生きています。
サラリーマンしながら、ぼちぼちと書いております。 目標は読者様から「貴重な時間を返しやがれ、コノヤロー」と言われないこと。逆に「楽しい時間がもらえました」なんて思っていただければ、この上ない喜びです。 最近は公募がメインになっているせいで、なかなか作品の発表に至っていません。 その内に公募で落選した作品を供養と称して掲載していくことになるかと思います。 目指せ、受賞! 最終落ちの高い壁が越えられず、方向性に迷いが生じ中……。
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