5日間で65万字50作読んで、数件レビューを書いて思ったこと

・短編は読みやすいけど作者さんの感性や文体の特徴がつかみにくい

・やはり中編から長編がよい

・しかし、中編から長編の文字数になると、読める方と読めない方がいる(主に自分の嗜好と感性の問題だと思う)

・付いているレビューはストーリーに関するものが多い

・すでにレビューが付いている作品は、視点がかぶらないようにしようと思うから頭を悩ませる

・なるべく、ストーリーの着想や構成、キャラクター、文体などを網羅したレビューを書きたいと思うが実際は難しい

・そのうちにレビューの定義が分からなくなる

・だんだん自分なんかが書いていいのか、不安になる

・最終的にenterキーを押すときに指が震える


以上。


脈絡なく現れ、★や❤、つたないレビューを投下していきます。

ご不快になられた方がいらしたら、申し訳ありません。


2件のコメント

  • >・そのうちにレビューの定義が分からなくなる

    >・だんだん自分なんかが書いていいのか、不安になる

    これめっちゃ同意(笑)。

    しかし5日間で65万字とはすごいですね!
    うちの作品にもレビューありがとうございます~。
  • >ひかるさん

    65万の大半はひかるさんのとこですよ~。だって、摩天楼呼んでいる最中に新作を見つけて浮気してしまったんですもんw ひかるさんの作品はどんどん読めてしまうし。

    ほんと、レビューってなんだっけ……(宇宙)みたいになりますよね。

    だけど書き手としてはもらえるとやっぱり嬉しいし、読み手としてはたぎった作品にはなんか書きたくなっちゃいます。

    変なレビュー付けてても生暖かく見守ってください。ひかるさんのとこは特に緊張して手がふるえる……
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