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「危なかったね。まさに危機一髪だったよ」/彼女は太陽みたいに明るい女性!【「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス2回目お題「危機一髪」】

『不良に絡まれた私をクラスメイトが助けてくれた』
https://kakuyomu.jp/works/16818023211752127396

『恥ずかしい告白をギリギリで回避した』
https://kakuyomu.jp/works/16818023211759036298

 2回目も1回目と同様、お題発表当日のうちに2作品投稿できました。
 まずは、お題を見て比較的すぐに思いついた話が『不良に絡まれた私をクラスメイトが助けてくれた』。ただし書き始めたのは12時半頃となり、執筆に1時間くらいかかったので、投稿は午後1時半頃でした。
 さらに考えているうちに、Twitterを見て浮かんできたのが『恥ずかしい告白をギリギリで回避した』。こちらは1,000文字未満の掌編ということもあって、確か1時間もかからずに書けたはず。投稿したのは午後3時半頃でした。

 今回は投稿時刻が2時間くらいしか違わない2作品なので比較しやすいと思いますが、現時点で『不良に絡まれた私をクラスメイトが助けてくれた』がPV13の★12、『恥ずかしい告白をギリギリで回避した』がPV20の★14。若干の違いはあるものの、この程度ならば「だいたい同じ」という感じでしょうか。

 今回の2作品は、長い方でも約1,500文字。短い作品ばかりなので、少し物足りない気もします。個人的には3,000文字くらいの作品が一番「短編を書いた」という気分になるのでしょうね。その意味では、今回の「危機一髪」でも他にそれくらいの長さの話を書いて投稿したいところですが……。
 まだ思いつかないのであれば、もう何も出てこないのかも。あまり「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェスばかりに固執するのも何ですし、今回はこれでおしまいかもしれませんね。

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