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家路を急ぐ途中、目の前を横切った白い影。その正体はブラジャーだった。【「カクヨムWeb小説短編賞2022」応募8作品目】

『目の前にブラジャーが落ちてきた』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650495074294

 これも元々は他サイトで投稿した作品ですが、昨日の『卒業試験の相棒は』や一昨日の『大学を卒業したら趣味も卒業』のテーマが「卒業」だったのに対して、今回のテーマは「○○が落ちてきた」でした。
 落ちてきたものとして、インパクトあるのは何だろう? そう考えて思いついたのがブラジャーでした。
 確か就寝時のベッドの中で考えた話だったと思います。おそらく深夜テンションだったから「ブラジャー」が出てきたのでしょうね。

 なお他サイトで投稿した際は、キャッチコピーが『珍しい話だと思ったのに、よくある話だと言われた』で、あらすじが『家路を急ぐ途中、目の前を横切った白い影。その正体はブラジャーだった』でした。
 でも今回カクヨムに投稿するにあたり「人目を引くのは、むしろ後者ではないか?」と思い直して、そちらをキャッチコピーにしました。個人的に、あらすじ的な題名には抵抗ありますが、キャッチコピーならば不思議と気にならないようです。


『ご注文は子犬ですか?』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650193572459

 こちらのエッセイは、今日で完結となりました。
 他サイトで掲載した際に最終ページで掲載した写真を、ここに載せておきます。他サイト掲載版は11月30日完結だったので、その日の子犬の様子です。今から約10日前ですね。

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