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【Vol.64】えっ!?この状況からでも入れる保険があるんですか?【ジョサスケラ定例報告】

(テレテテテーレー)保険なんかねえよ。うるせえよ。黙れよ。保険なんかねえよ♪

どーもっし! SAN値がピンチな雨愁軒経です。

『つぇーでー』が全然進んでおりません! まだ3万字ないとかマ?
救いなのは、あの内容でもBANや警告が飛んでこないことでしょうか。
なるほど、ここはセーフラインか。


そんなわけで絶賛ヤバイですね!な状況なわけではございますが。
当然、まだ諦めてはいません。

思い返せば五年前。『ムカサリ』を書いていた時には、赤倉温泉でのvsヤマノケ以降のシーンをラスト2日で書いています。
「楪を苛む死神がシラベだった」ことが判明する地点をターニングポイントにしていましたから、そのちょっと後から。電撃の42~34文字フォーマットで50ページほどでしょうか。

あの密度で50p。
ではもっと中身が軽ければどうでしょう……というのが一昨年。

当時の応募作は『ヒロイアゲーム』のプロトタイプでした。それに「了」の字を付けた時には9日の昼。つまり一日半空いていたんですね。しかし当時このバカは何を思ったか、残り時間でブラッシュアップをするのではなく、新作に着手しているんです。アホですね。
近隣住民からの「学生の性の乱れ」に関する苦情に頭を抱えた生徒会長の主人公が「純異性交遊を推奨していこう!」と掲げたところ、生徒たちから大ブーイング。「純」と「不純」の違いとは何ぞや?と、生徒会vs自由恋愛派推進のほこたてセクシーバトルが勃発する――というセンシティブコメディでした。
少し『つぇーでー』にも通じるような内容ですね。
しかしこれ、なんと。長編応募規定の下限である42×34×80にギリ届いたんですよ。もっとも一次で落選しましたが(白目)

そんなわけで。
まだやれる道は残っているはず……! と考えております。
まあ、噂によれば1人2万字、40分で仕上げられるみたいですし?いけるっしょ(白目)
対戦よろしくお願いしまぁぁぁす!!!



また、11日以降の話になりますが、アルファポリス主催の『ライト文芸大賞』へのエントリーを考えております。
へへっ、作家って奴は諦めが悪いんだ。

まあ……『ムカサリ』もほったらかしちゃっているので、新規参戦は厳しいかもですが。
その辺りはまた後日考えます。

ではでは!

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