どーもっし！ 雨愁軒経です。
『ヒロイアゲーム』、次回からの敵は変態だよ！（ネタバレ）。
今更思い出して部門タグを付けてみたり、宣伝用の近況ノートは時間を空けた方がいいだろうと思っていたらそのまま投稿を忘れていたりと、がっぷり四つでもだもだしている今日この頃。先日応募要項を見返していて、とんでもない見落としに気が付きました。
ドラゴンノベルスのコンテスト、読者選考形式だってマ？
いやあ、相性悪いなあ……。
金曜の夜には部門タグ検索の週間ランキング２ページ目にいましたが、このノートを書いている日曜にはすでにタグ検索の４ページ目に落ちてたんですよね。多分今日はもっと落ちてるでしょうから見たくないwwww
一応編集部からのピックアップがあるみたいですが、どうなんだろ。
色々と考えていることはありますが、おそらく、というかほぼ確定で、読者選考枠としての浮上はないでしょう。
そこで取るべきルートは２つ。
１つはこのまま『ヒロイアゲーム』一本で抗うこと。
２つ目は現在予定しているボス級の敵を倒して「宝生永夢ゥ！」をしたところで一旦区切り、他のネタをぶん投げてピックアップ枠用の弾を増やすこと。
というのも、以前書いていた『神眼』が、未だに二、三週間に一度ほど、フォローの通知をいただくことがあるんですよ。更新も止まっているのにどう検索して辿り着いてくれてるんでしょうね？？？
まあルートはともかくとして、この『神眼』、軸になっているのは「体のフェチ」なんです。アイは舌、ピーラは太腿、リュネルが指と、それぞれえっちい場所に聖痕がついています。
これマニアックなんじゃねえのとwww
一先ず、以前書いていた『神眼』もタグを付けてぶん投げてみました。
こうした『体のフェチ』系作品は自分の中でやりたい柱の一つだということも理由ですね。
たとえば、『ヒロインとキスをすることで、その心の性質に合った属性の剣にフォームチェンジをする性剣士の話』とか、『貧乳・普乳・巨乳の三つの国に分かれた世界に転生したおっぱいスキーな少年が、最乳兵器（パイナルウェポン）としておっぱいを脅かす虚乳の神や尻の一族たちと戦う話』とか。
前者は人生二作目で、まだプロットや物語構成も知らない頃に書いたこともあって超ボロボロ。後者は第一章の途中まで書きかけて、応募原稿の予定ページ数を大幅超過することが判明して一旦停止と、カクヨムに上げるにはリライト必須ではありますが。
そうした流れを汲んで、カクヨムに挑む際に作ったのが『神眼』でした。
『レイヤ様』はコスプレだから亜流かな？ でも一応マニアックではあるかな。さて。
あと３９日。読者選考を捨てるとはいえ、決めるなら早め早めが肝要ですね。
児童文学の方も残り二週間と。ちょっとどこか時間を作って着手しないと駄目ですねwww
ひとまず目前の休日には米沢周辺の図書館に行きたいので、まだバタバタしそうです。
あとフォローしてくれた方へのヨム返しもしたい。いや余裕ねえよってのはそうなんですが、あのランキングの中で私の作品を読んでくれた方がどんなものを書く人なのか、純粋に気になるんですよね。
詠太郎くんに「好きだからやるんだ！」と言わせてしまった手前、私が諦めるわけにはいかんわなあ……
なるようにしかならん。頑張ります。
ではではーノシ