どーもっし！ 雨愁軒常です。
二月頭の寒波も過ぎ、雪国も随分と温かくなりました。
ただ雪の量は相変わらずで、降っては雪かきし、晴れては屋根から落ちた雪を取り除き……と、田舎者暇なしみたいな日々を送っております。
さて、現在連載中のムカサリ二部ですが、こちらは本日より第４章に入りました。こちらは今週中に完結予定です。
PVを見る感じ、4～5人の方が最新話まで読んでくださっているようですね。いつもありがとうございます。
いつか紲たちが日の目を見ることがあれば、ぜひ古参を名乗ってください。いやほんと。神ファイブよ。
その後としては、一旦別作品に手を出すか、先日気分転換がてらに投稿した『内盛さん』を掘り進めるかは検討中です。
内盛さんをやるにしても、もうちょっとシェイプアップさせた方がいいですね。パパとの賭けとかまどろっこしいことしないで、普通に「昔ツッパってたから素直になるのが恥ずかしい」くらいの方がシンプルだし可愛い。
他にも、他作品を読む中で色々課題が見つかりまして……ざっとメモしたものは、カクヨムコン８参加の『神眼』『RTA』も全項目チョンボしていましたwww
そんな中で『神眼』は4000PV、『RTA』は2500PVと、よくまあ行ったなあと。しかも『神眼』なんか投稿停止後から1000増えてるんですよ。一話ブラバ率も悪くない。私天才かもしれん（白目）
戯言はさておきww確認したところ、PV数が前後数話の平均より跳ねている回に、意図していないものがいくつかありましたので、そこも要研究。
またそろそろ、電撃小説大賞に向けた原稿にも着手しなければ！！
題材の候補は絞りました。あとは『映える一枚絵』さえ見出せれば……！というところです。
木っ端作家がわかった風なことをほざくのもなんですが、昨今の奇病モノなんか特にそうですよね。あらすじで病気の概要を見れば、クライマックスの『一枚絵』は予想できたりします。あとは思い出作り→ヒロインの問題解決→恋という新たな未練→告白→ヒロイン死亡、とやってることはほぼ同じなんですよね。
故に『一枚絵』を作るのが一番重要で、しかし一番難しい。
天啓を得るためにも、まずは人事を尽くせるよう頑張ります。
ではではーノシ