藤原司

@fujiwaratukasa
2020年9月27日に登録

異世界ファンタジー
現代ファンタジー

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2022年5月23日
最終選考に残りました
皆様お久しぶりです。初めましての方は初めまして、藤原　司と申します。今回はタイトル通りのご報告でして、カクヨムにて開催されていた「戦うイケメン」中編コンテストに『いずれ英雄と呼ばれる旅人は一人の戦姫に恋をする』が最終選考に残っていました。本当に嬉しいかぎりです。無論あくまで最終選考に残ったまでですので、喜ぶのは早いのでしょうが嬉しいものは嬉しいので。構わず喜んでおきます。現在小説投稿が全く進んでおりませんが何としてでも書き切りたい思いです。というか別の小説の構想があるのでそれを書くためにも完結までキチンと書きたいのです。楽しみにして頂いてる方々がいらっしゃいましたら申し訳ございません。これからも引き続き小説は書き続けたいと思っているので、気楽に待っていただければ助かります。これからもどうか、今ある作品だけでも楽しんでいただけたら幸いです。下記URAが今回のコンテスト作品です。まだ読まれていない方はこちらからどうかよろしくお願いします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935294989
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2022年3月10日
一時的に非公開にしました。
皆様お久しぶりです。初めましての方は初めまして、藤原　司です。今回は手短な報告をさせていただきます。タイトル通り、作品の一部を非公開にさせていただきました。「いずれ英雄と呼ばれる旅人は一人の戦姫に恋をする」の１９話〜４３話までです。理由は現在開催中のコンテストの文字数をオーバーしているため、キリの良い話数までのみを公開する形になりました。コンテスト用に中編版を書いてはいましたが間に合いそうに無いという判断です、誠に勝手な事ではございますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。引き続き同タイトルで小説家になろうのほうでは公開中ですので、お読みいただけます場合はお手数ですがそちらの方で改めて、よろしくお願いします。
2022年1月11日
１０，０００ＰＶありがとうございます
新年、あけましておめでとうございます。挨拶が遅れてしまいましたが、今年もよろしくお願いします。２０２２年という年もコロナに負けず、がんばっていきたいですね。堅苦しい挨拶はここまでにして、タイトル通りです。拙作『こどくなシード異世界転移者の帰還道』がありがたい事に１０，０００ＰＶを達成しました。これも皆様のおかげです。本当にありがとうございます。本来であれば去年１２月末頃に達成していたためその際にご報告できればよかったのですが、お礼の書き込みが大変遅れてしまいました。申し訳ございません。本作をカクヨムに掲載し、完結させたのが約１年前。早いものです。右も左もわからず、小説家になろうのほうで完結したのをそのまま一気に載せたのは宣伝的にもったいなかったなと反省しております。ですが、宣伝をあまりしていなかったにもかかわらず、ジワジワと伸びてついにここまで伸びました。以前にも書いたのですが、完結作品というのは失踪の可能性がないので読みやすく、一定の需要があるという事なのでしょう。是非最後まで読んでいただけたらと思います。まだ読まれてない方も是非。『こどくなシード異世界転移者の帰還道』ＵＲＬ https://kakuyomu.jp/works/1177354054933903572 長々と書いてしまいましたので今回はここまで。全然作品を書けていないのですが、とりあえず生きてます。今年こそ上手く書けますよう、あわよくば完結まで書けますよう頑張っていきたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いします。
2021年9月4日
限界に挑戦してみました。
皆様お久しぶりです。初めての方は初めまして、藤原司です。生存報告も兼ねての近況ノートですが、今回は本日投稿した『いずれ英雄と呼ばれる旅人は一人の戦姫に恋をする』４２話についてのお話です。文字数がいつもより増えてしまいました。まあ気にしているのは自分ぐらいでしょうが、増えた理由は明白です。それは、今回の登場人物の多さです。九賢者全員が登場したため、全部で十人分の台詞量となってしまいました。十人と書きましたが、主に会話するのは六人ですね。しかし、まだ始まったばかりなので、次話からは残り四人も積極的に会話に参加するため、更に密度が増えることが想像に難くないでしょう。まあ書いてて楽しいのですが。タイトルの通り、これは限界への挑戦でもあります。というのも小説で登場人物を把握できるのは大体五、六人程度で、それ以上は情報量が多くなって読者の方々に混乱を招いてしまうのだそうです。実際、書いていて伝わるのかどうかと、難しさを痛感しました。元々登場人物が多い本作でしたので、今回の事態は避けられませんでした。投稿が困窮していた理由の一つです。長々と書きましたが、とても楽しい挑戦でもある一方で、読者の方々にちゃんと伝え切れるかどうか不安があります。なので、もしも誰の台詞か分からないといった事があれば、遠慮なくお申し付けください。この近況ノートでも構いませんし、最近Twitterも作ってみたので、そちらでも大丈夫です。更新が以前よりも遅くなっていますが、必ず完結させる想いで書いておりますので、楽しみにしていただけたら幸いです。ありがとうございました。まだ読まれてない方は下記URLから小説に行けますので、今後ともよろしくお願いします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935294989
2021年7月27日
明日の朝投稿と大事な話
皆様お久しぶりです。そうで無い方は初めまして、藤原司と申します。生きてました。長編予定の作品、『いずれ英雄と呼ばれる旅人は一人の戦姫に恋をする』の４１話を明日の９時９分に投稿します。（実はこの投稿時間には意味があるのですがまだ内緒です）もし、楽しみにしている方がいらっしゃいましたら大変お待たせして申し訳ございません。この先の展開を考えると、しっかり練って出さなければなりませんでした。これから先の展開を是非楽しんでいただければ幸いです。そして、大事な話というのは今後の投稿についてです。現在休止中になっていた上記の『いず恋』については頻度は落ちますが投稿を続けていこうと考えています。しかし、もう一つの『Ｂａｄｅｎｄ・Ｂｒａｔ・Ｂｌｏｏｄ』については暫く休止が続くと思われます。やはり同時並行は難しく、展開が決まっていても執筆に踏み出せ無いのでは意味がありません。元々電撃への師弟部門に応募の為、今後の展開予定を急遽引っ張り出してきた作品だったので、丁寧さを欠いてしまっているのも理由の一つです。幸い１５話が丁度良いタイミングで終わっていますので、今のくぎりは"第一章が終わった"という認識をしていただけたらなと思っております。ただ、打ち切るつもりはございません。今後たまに息抜きに更新されるかもしれません。せっかく登場予定の敵キャラも決まっているのに、もったいないですからね！明日の予告と生存報告、そして今後の更新についてでした。何かございましたら遠慮なくお申し付けください。もし作品に興味を持たれましたら、下記URAからお願いします。『いずれ英雄と呼ばれる旅人は一人の戦姫に恋をする』　https://kakuyomu.jp/works/1177354054935294989 『Ｂａｄｅｎｄ・Ｂｒａｔ・Ｂｌｏｏｄ』　https://kakuyomu.jp/works/16816410413968301112
2021年5月14日
拙作が４周年をむかえました。
初めましての方は初めまして。そうでない方は、いつもありがとうございます。タイトル通りなのですが、本日５月１４日は『こどくなシード異世界転移者の帰還道』の１話を投稿してから４年目となりました。時の流れは早いものですね。元々は小説家になろうにて掲載していたのですが、約３年半をかけて完結し、せっかくならもっと多くの人に読んでもらいたいと思い至ったのがカクヨムを利用するきっかけでした。（なのでカクヨム側だと連載から完結まで全２０１話が１ヶ月程度でした）ただ、初めは自主企画などといったシステムを良く理解しておらず、全然宣伝できませんでした。まあ今でもちゃんと理解しているかは微妙なのですが……。それでも嬉しい事に、近況ノートを書いている今現在のＰＶ数は７２１２と、あまり宣伝をしていなかったにもかかわらず、今でも読んでくださる方がいらっしゃいます。本当に嬉しいです。ブックマークや星を付けてくれた方々を見てみると、どちらかといえば読み専の方が多い印象。完結してますので、もしかしたら気楽に読みやすいのかな？っと思ってます。４周年だからといって何か特別な事をやるわけでは無いのですが、本日は皆様にお礼と、生存報告も兼ねた更新でした。肝心の更新についてなのですが、帰還道のとある登場人物に焦点を当てた『いず恋』や、世界観が密接に関係している『ＢＢＢ』の更新が全然出来ていません。本当に申し訳ございません。どちらの作品も今後の構想は出来ているのですが、中々上手い具合に落とし込めず、足踏みしている状態です。まだまだやる気だけはありますので、気長にお待ちしていただければ幸いです。改めまして、本日は皆様にお礼申し上げます。まだ読まれてない方は下記のＵＲＬから帰還道の物語に飛べますので、もしよろしければこちらからお願いします。『こどくなシード異世界転移者の帰還道』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054933903572
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2021年3月25日
カクヨムコン６中間選考を通過していました。
初めての方は初めまして。そうで無い方は、お久しぶりであります。今回はタイトル通りのお知らせと、生存報告を兼ねての近況ノートです。この度、短編小説である『女勇者、バウンティーハンターになるってよ』が、中間選考に選ばれていました。感無量です。初のギャグコメディ路線で短編小説でしたので、とても不安でしたが、こうして突破できたのはひとえに応援していただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございます。そして、最近小説の更新が出来ていないですよね。本当に申し訳ございません。リアルとの兼ね合いもありますが、異世界ファンタジーの『いず恋』と現代ファンタジーの『ＢＢＢ』のどちらもが、納得出来る内容に仕上げられず、中々更新出来ないでいます。とりあえず早くいず恋の続きを書きたいですけどね……今後の展開は本当に難しいのです。なので大変申し訳無いのですが、更新が無い期間は上記三作品の原点でもある『こどくなシード異世界転移者の帰還道』を読んでいただけたらと思います（絶対にやめないダイレクトマーケティング）。この作品は最新作であるＢＢＢにも登場した、とあるキャラクターの物語ですので、気になった人は目を通していただけると、印象がグッと変わると思います。今回はお詫びと、感謝の報告となりました。改めて、上記作品を応援していただきありがとうございました。まだ読まれてない方は下記が『女勇者、バウンティーハンターになるってよ』ＵＲＬですので、こちらからお願いいたします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055078365286
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2021年3月3日
今日の更新はお休みさせていただきます。
初めてましての方は初めまして。そうでない方はいつもありがとうございます。タイトル通り、本日投稿予定の『Ｂａｄｅｎｄ・Ｂｒａｔ・Ｂｌｏｏｄ』の更新はお休みさせていただきます。申し訳ございません。現状執筆は電撃への挑戦がギリギリの状態ですので、何としても書き上げたいのですが、見直しなんかが甘くなってしまっています。しっかりと自分でも見直しをしたい所存です。今回更新出来なかった分は、３月８日に当日更新含めた２話まとめて投稿、という形にしたいと思います。（また更新出来なかった分があった場合もまとめて最終日に更新予定です）ありがたい事に、本作『ＢＢＢ』は現在の週間総合で１９６位、『熱い師弟関係』部門だと４３位にランクインしておりました。現在９話まで更新していますが、なんとか５万文字まで書いて間に合わせたいですね。予定としては１５話以降の更新は未定ですが、しっかり完結まで書ききりたいと思います。改めて、本日は更新出来ず申し訳ございません。そしてフォローやレビュー、応援ありがとうございます。とても励みになっております。『Ｂａｄｅｎｄ・Ｂｒａｔ・Ｂｌｏｏｄ』 https://kakuyomu.jp/works/16816410413968301112
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2021年2月22日
現代ファンタジーを投稿しました。
　初めましての方は初めまして。そうでない方は、いつもありがとうございます。　本日から『Ｂａｄｅｎｄ・Ｂｒａｔ・Ｂｌｏｏｄ』を投稿させていただきました。　現代日本への転生に失敗した魔王が、生まれ変わりの少年を無理矢理『弟子』にし、怪異などと関わっていく現代ファンタジーとなっております。　前世と後世の凸凹迷コンビの様子を、楽しんでいただけたらと思います。　本作は『電撃の新文芸2周年記念コンテスト　――編集者からの４つの挑戦状――』に挑戦してますので、気に入っていただけたら応援していただけると喜びますよ。（そうじゃなくても喜びます）
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2021年2月21日
少し大事なお知らせ
初めましての方は初めまして。そうでない方は、いつもありがとうございます。現在更新中である長編『いずれ英雄と呼ばれる旅人は一人の戦姫に恋をする』は不定期更新で、今のところ週に一、二回程になっているのですが、次回の更新は『３月８日以降』となります。理由は現在開催されている『電撃の新文芸2周年記念コンテスト　――編集者からの４つの挑戦状――』に、新作で挑戦してみようと思ったからです。受ける挑戦は【熱い師弟関係】で、初の現代ファンタジーを出してみようと只今製作中。規定の五万文字以上に間に合わせる為、執筆に集中するには、同時並行だと厳しいという判断からです。なので一旦『いず恋』はお休みにし、２月２２日の２２時２２分に新作を投稿します。新作次話は、この時間で統一します。打ち切りではないのでご安心ください。代わりといっては何ですが、お時間ある時によろしければ新作の方を楽しんでいただけたらと思います。勿論、投稿済みの他作品も楽しんでもらえる筈です。お待たせして申し訳ございません。何卒ご理解の程、よろしくお願いします。
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2021年2月8日
『女勇者、バウンティーハンターになるってよ』が、週間１９４位でした。
初めましての方は初めまして。そうでない方は、いつもありがとうございます。カクヨムコン６の読者選考の期間が終了しましたね。初めての参加なので、色々と不安でしたが、この度短編小説である『女勇者、バウンティーハンターになるってよ』が週間１９４位に入ってました。やったぜ。異世界ファンタジーの括りだけであれば２５位です。もしかしたら前後があるのかもしれませんが、悪くは無い結果なのではないでしょうか。とはいっても結果発表は三月からとの事。最終選考に残り、賞を受賞出来るのかは別ですからね。あとは天に祈るばかりです。まだ見て無いという方用にＵＲＬも載せておきますね。宣伝は欠かさないのです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055078365286 改めて、『女勇者、バウンティーハンターになるってよ』を手に取っていただき、レビューやフォローをしてくださった皆様に感謝いたします。楽しんでいただけたようで何よりです。
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2021年1月31日
【続】『女勇者、バウンティーハンターになるってよ』を書きました。
激遅ですが、あけましておめでとうございます。まだカクヨム歴の短い自分ですが、今年もよろしくお願いします。初のカクヨムコン参加なのですが、皆様はどのような作品を書いたのでしょうか？自分は一応長編・短編どちらにも参加しましたが、奇跡でも起きない限りは入って無いでしょうね。起これ。ここからが本題なのですが、今日でカクヨムコンは最終日です。そして、短編の参加条件は『一万字以内』の作品との事でした。今まで長編小説しか書いていなかったのですが、せっかくなら短編も参加したいと思い、以前の近況ノートにも書いた通り、ボツキャラでこさえてみたのが『女勇者、バウンティーハンターになるってよ』でした。ピッタリ五千文字の読み切りとして書き上げ、初日に参加させましたが、よくよく考えるとあと"五千文字も"書けたんですよね。これは凄く勿体ない。そう考えると、色々と設定もこだわって書いた事だし、だったら思い残す事なく書いてみようと思ってしまったのです。笑い有りバトル有りの、ポンコツ勇者のテイル・ドレッドノートの物語に新たなエピソードを追加しましたので、皆様是非ご覧ください。ありがとうございました。一応作品ＵＲＬも貼っておきますね。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055078365286
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2021年1月18日
質問等ございましたらこちらに
投稿した『小説を書くうえで何を意識して書くか』の内容等に何か質問、意見などがございましたらこちらにどうぞ。こちらを意見交換・議論の場としてもらっても構いません。書き手としても読み手としても、お互いを高め合う良い機会だと思います。もちろん熱くなり過ぎて過激にならないように。ネットマナーは心掛けましょう。本内容は下記のＵＲＬから。 https://kakuyomu.jp/works/16816410413917734566
2020年12月9日
今更ながら５０００ＰＶありがとうございます
　皆さん初めまして。そうでない方はいつもありがとうございます。　初投稿から約二ヶ月。処女作である『こどくなシード異世界転移者の帰還道』が５０００ＰＶを達成しました。嬉しいです。　これが凄いのかそうでもないのかはカクヨムを始めたばかりで分からないのですが、凄い事だと思っておきます。５０００回も読まれた事実は間違い無いのですから。　順調にいけば二ヶ月後には１００００ＰＶ！って言いたいところですが、既に完結済み。流石にこの勢いのままとはならないでしょう。事実、完結後からのＰＶは間違いなく減ってますので。　だとしても、置いてる限りは必ず読まれる事でしょう。ゆっくりで良いのでいつか１００００いって欲しいですね。　これも全て読んで頂いた読者様のおかげです。フォローしていただいたり応援していただいたり、更にはレビューまで貰った事、本当に嬉しいです。　現在はカクヨムコンなるものが開催中なのですね。勿論参加してますので、まだ手に取っていない手皆様には是非読んでみていただきたいです。受賞したい。　改めてありがとうございました。一応本編ＵＲＬも貼っておきますので興味を持たれましたらこちらからどうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054933903572
2020年12月1日
短編『女勇者、バウンティーハンターになるってよ』を投稿しました
　初めての方は初めまして。そうでない方はいつもありがとうございます。　ほぼ毎日投稿を続けてる『いずれ英雄と呼ばれる旅人は一人の戦姫に恋をする』の息抜きに、今回は短編として投稿させていただきました（小説の息抜きに小説書くってなんだよ）。　カクヨムコンがせっかく開催中なので、長編だけでなく短編も出してみようと思ったので丁度良かったです。　完全ギャグ・コメディは初なのでちょっと新鮮な気持ちで書けました。笑っていただけたら嬉しいです。　そして本作の裏話でも書いておきます。作者が書きたいだけですがね。　この作品の主人公は、前作である『こどくなシード　異世界転移者の帰還道』にヒロインとして登場予定でした。　終盤ギリギリまで悩んだのですがお蔵入りに。理由はパーティーバランスを考慮してです。あれ以上増やすと動かしにくいってレベルじゃない。　あとはもう、本人の性格から察してくださいませ。そういうことです。　こんな形で登場出来たのはなんとも僥倖。もう一人考えてましたがそっちもいつか出せたら良いな。　最後にＵＲＬを貼っておきます。本編と前作と執筆中の作品ですね。物語は全部繋がってますから興味があったら合わせてお読みください。最後までありがとうございました。『女勇者、バウンティーハンターになるってよ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354055078365286 『こどくなシード異世界転移者の帰還道』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054933903572 『いずれ英雄と呼ばれる旅人は一人の戦姫に恋をする』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935294989
2020年10月31日
迷いましたが一話だけ公開します
　皆様はじめまして。そうで無いか方はいつもありがとうございます。　本日二度目の近況ノートです。一度目に私は『次回は未定』などとほざいておりますが、せめて一話だけでもどんなのを書いてるかだけお見せしたいと思い、明日の９時頃に投稿したいと思います。タイトルは『いずれ英雄と呼ばれる旅人は一人の戦姫に恋をする』です。　前作である『こどくなシード異世界転移者の帰還道』と世界観は繋がっていますが、読んでいなくても楽しめると思います。（でもダイマはしておきます貼れてるかな？ https://kakuyomu.jp/works/1177354054933903572）　ただ本作はまだ執筆中ですので、更新は不定期です。なので新作から入って、もしも気になったらこちらを次の更新の間にでも読んで頂けたら嬉しいです。　既に読まれている方は番外編として楽しみにして頂けたら幸いです。　何かございましたら、気兼ねなく質問等頂けたらなと思います。ありがとうございました。
2020年10月31日
本日完結しました。
　始めましての方は始めまして、そうでない方は今まで『こどくなシード異世界転移者の帰還道』を読んでいただきありがとうございました。　本日の『眠り姫は十一年後に目を覚ます』の更新をもちまして、この作品は無事に完結を迎えることが出来ました。内容は本編の後日談となっております。　小説家になろうではこの後日談は短編で投稿しておりましたが、カクヨムではそのまま組み込んでみました。　一応後日談なので本編のネタバレを含むのですが、改めて読み返してみると、後日談から読み初めても良いかも知れませんね。また違った視点で読めると思います。　全２００話+後日談なので読み返すのは難しいとは思いますが、もしも気に入って頂けたのであれば、是非一度読み返してみてください。　きっと物語の見方が変わって見れると思います。そういった作品になるように書かせて頂きました。　何分カクヨムを始めたばかりで不慣れなもので、まだまだ理解が浅いと思いますが、それでもこの作品を最後まで書けてとても楽しかったです。　応援やフォロー、レビュー等をして頂き誠にありがとうございます。　次回作はまだ未定ですが、もしまた機会がございましたらその時にお会いしましょう。　何かご質問等ございましたら、気兼ねなく頂けたらなと思います。
2020年10月29日
明日の更新で完結です。
　始めましての方は始めまして。そうでない方はいつも『こどくなシード異世界転移者の帰還道』を読んでいただきありがとうございます。　タイトル通り、次回の８話更新で本編は完結となります。長かったですね。（投稿から僅か２５日間）　完結後は本編の後日談として、最後に１話だけ更新して終わりとなります。後日談は３１日の朝８時頃から。　全２００話。カクヨムでは一ヶ月も経たってませんが、小説家になろうにて約３年半かけて書いた長編です。　せめて下書きして溜め込んでから投稿すれば良かったものを、頭の中にあるから大丈夫だろうなどと舐めてかかっていました。一番の反省点です。　それでもどうしても、こんな作品あったらな良いなと思っていた作品を、自分の手で書けた事は自分にとってとても大切な経験でした。　とにかく頑張りました。自分で自分の作品の続きを見る為に、一生懸命書きました。大好きな作品です。　それだけに頑張る事に対する『覚悟』というものを、この作品を通じて知れたと思っています。　まだまだカクヨム初心者で至らぬところもございますが、どうか皆様最後までお付き合い下さいませ。　また、何かあれば質問等も気軽に受け付けておりますので、よろしくお願いします。