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古瀬深早
@flsst73
2019年8月8日
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★をつけた小説
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★★★ Excellent!!!
2023年3月21日
なみだの暗渠
/
柊らし
うまれつき涙腺が弱く、泣くたびに目から魚が飛びだす体質のわたしは、ある晩一通の手紙を受け取った。 差出人の名前は<海の神>。期待と不安に揺れながら、わたしは海辺へと向かうバスに乗…
★36
現代ファンタジー
完結済 5話
7,785文字
2019年12月17日 18:41
更新
短編
めそめそ
まじめ
すっとこどこい
魚介類
海がきれい
なみだの欠陥を修理しに、見知らぬ海辺の町へゆく
柊らし
涙の数だけ強くなれなくても。
泡野瑤子
★★★ Excellent!!!
2023年2月13日
花と頭蓋
/
夏野けい/笹原千波
職を失った僕は平日昼間の住宅街で、かつて憧れた先輩の姿を見る。彼女、坂島栞は“物語を書き続けなければ頭蓋骨のなかを花に支配されて死ぬ”病を抱えているという。 生きているうちに…
★439
現代ファンタジー
完結済 1話
8,821文字
2019年11月29日 17:39
更新
創作
桜
文芸
短編
死
病
憧れの先輩
シリアス
頭蓋に花満ちるとき先輩は死ぬ。無数の、まだ生まれ来ぬ物語と共に。
夏野けい/笹原千波
形にならぬ花、咲けずともその枝葉は心を覆い
冴月
★★★ Excellent!!!
2022年1月10日
殺人小説の書き方
/
古池ねじ
三年新作の出ていない推理作家の須藤鏡花は大学時代の同期で現在探偵をしているという桐生北斗の元を訪ねる。推理小説の取材として探偵の仕事を手伝わせてもらうためだ。強引な鏡花の頼みをし…
★119
ミステリー
完結済 19話
114,383文字
2021年12月17日 21:00
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
ミステリー
サスペンス
女主人公
アリバイ
殺人事件
探偵
殺人の小説を書くのなら、人は殺した方がいい。
古池ねじ
なぜ彼らは小説を書くのか?
サブロー