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眠っ


どうも。ふぃんふぇんです。

いやいやーなっかなか3章終われなくて困っとります。
次は終わろう次は終わろうと思いながらはや15話。
次は終わります。

そういえば、お話の中に、けっこう英会話が出てくると思いますが、
これに関して説明と言いますか、いいわけをさせてもらわなくてはと、かねがね思っておりました。今思い出したので書きます。

実は私、英語は一切習っておりません。
まぁちゃんと英会話の出来る方はお気づきだとは思いますが…。
私の英語力は、すべて幼少期からの大の洋楽&映画好きから来ています。

私が洋楽に目覚めたのは、遥か保育園年長の時に遡ります。
テレビドラマシリーズの西遊記が当時放映されておりまして、その主題歌を、かの日本が誇る天才アーティスト、タケカワユキヒデ氏率いるゴダイゴが担当しておりました。
流暢な英語で歌われるその甘い声に、私は完全にノックアウトされ、すぐに高校生だった近所のお姉さんに、口頭で歌詞を教えてもらい、あのモンキーマジックを歌えるようになりました。
以降、一切日本の歌謡曲や音楽に興味がなくなり、中学に上がるまで、近藤マッチさんや聖子ちゃんすら知りませんでした。実話です。
あの保育園年長の時、ゴダイゴのフルアルバムを買うか、ドラえもんのオムニバスを買うか非常に悩んでいたのを思い出します。
小学校に上がってからは、当時全盛期だったイギリスのポップスや、R&Bにどっぷりと首まで浸かっとりました。
同時に大の映画好きでもあったので、日本語吹き替え版は一切視ず、字幕と英語辞書片手に楽しんでおりました。
洋楽のヘンテコな訳がつけられた英語詞を、自分の納得のいくように訳すのが何よりの楽しみという、ちょっとイカれた幼少期を送って来たおかげさまで、今では字幕なしで映画が楽しめています。

とまぁ、そんなこんなで、この蒼空に登場する英会話は、すべてテキトーでございます。
なんだったら、いちいち翻訳エンジンかなんかで調べてもいいんですが、ガラホ一本で書いてる私にはそんなこまめで器用なことは出来ませんので、これからも私のテキトー英会話が随所に散りばめられていく予定ですので、どうかみなさま、脳内補正脳内校正をかけていただきたく、長々と書かせていただきました。
ほんとすいません

では
もしももしもご縁がありましたなら
また。

Love finfen ♪




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