どうも～ ふぃんふぇんです。
いやはやすっかり暑さも落ちついて、秋ですな 秋
みなさまいかがお過ごしでしょうか？
俺はといえば
本業の運送業は相も変わらずクソみたいな配車のおかげで、1時から16時まで積んで走り積んで走りのヘヴィでタイトなスケジュールの中、かたわら続けてるバイトの冷却シートのラインが18時から翌0時半まで。またすぐ1時から走りだすといった、鬼もきっと裸で土下座しそうな生活を続けております。
これが月曜～土曜。
身体が止まってる時間なんて、1日に1時間あるかないかでしょ？
だから、月曜～土曜までの睡眠時間は自然と、合計でも６時間あるなしなんですよね。
風呂もメシも食いたいからね。弁当も毎日作ってるし、コーヒーもひきたてをポットに作りたいのよね。
だから最低で、6日で4時間睡眠でがんばってるわけですよ。
今度は高３になってる次女が、神戸の会計専門学校行きたいらしいのでねー。
これがけっこうお金いるんだ。
長男は京都の国立大学だし、バイトしながらがんばって、成績5位以内が貰える授業料免除を毎年勝ち取ってくれてるので問題なし。
長女も京都の公立大学で、バイトしながら奨学金借りてがんばってくれてるのでまぁ問題なし。
あとひとり。
あと残すはひとりなんですよー
がんばらなきゃ
とりあえず最近は暇さえあれば
学校近くで来年から一人暮らしを始める次女のアパートを一生懸命さがしてんですよね。
いいとこないねー。
さて話はがらりと変わるんですが
タイトルにも書いた「Love finfen ♪」の謎。笑
いや、こないだ
とある書き手仲間の近況ノートのコメントの後に、いつものようにそう書き込んだら、たいそう喜んでいただきまして。久しぶりに見たと。
過去何度かつっこまれたこともあるので
この際、語っておこうかなと。
この定型署名
書いたり書かなかったりするのにはちゃんとした理由があるんです。
実は
《よっぽどすきなひと》や《よっぽど心の動いた文章、お話》にしか書いていません。
意味合いはまんまです。
「finfenより親愛(尊敬)を込めて」って意味です。
まぁ中には
あまりにもすき過ぎて、書かなくても知ってくれているだろうと書いていないひとも居るんですよ。
謡義太郎とかケムちんとか六月さんとかaoiaoiさんとか友香ちゃんとかとか。←実名公表すまん
だけど、基本、完全にノックアウトされたお話とか、近況ノートでも心の動く文を書いてる方には、余すとこなく書いてあるはずです。
ケムちんのエッセイ感想で、俺の♡☆評価の仕方について語ってあるんですけど、基本的に俺は批評品評評価はしないんですよ。
♡は読みましたよー
☆は読ませてくれてありがとー、がんばってねー
ってな感じです。
本当に読んで感動して、まわりのひとにも読んでもらいたい、みんなに紹介したい、すっごい!!!ってなったときは、レビュを書きます。
つまり《Love finfen ♪ 》とレビュが、俺の評価なんでしょうね。
なので
もしも《Love finfen ♪》を書かれた方は、誇って下さい。
ここにあなたの熱狂的な大ファンが居るんだと。
つまんないことを長々と申し訳ないっす。笑
ではでは
もしももしもご縁がありましたら
また読んでやってくださいな
Love finfen ♪