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加古川市~


どうも。ふぃんふぇんです。

やっと蒼空3章が終わりました~。
9,000字超え。これでも随所削りました。3,000字ほどのエピソードを。

書き足りないとこや、無理矢理感満載なラストでしたが、挿話として今後書く予定もしています。

かなりデリケートな部分に踏み込んだ今章でしたが、ただただ水意ちゃんが書きたいが為だけに書いた章。
しかし意に反してみんな暴れてくれました。特にソフィちゃん。

最初とずいぶんキャラが違うように思われるかもしれませんが、それは単に私の文章力の問題で、あれがソフィちゃんの素です。ブルーノートくんに再会したから、彼女には何も怖いものがないのです。元々、あれで書いてたんですが、それではブルーノートくんがソッコー思い出してしまいそうなので、猫を被った設定にしたのです。赤ちゃん産むまでは。

さて、今後何本か挿話を挟みまして、第4章では最初の夏休みに突入致します。
ブルーノートくんたちにとって、出逢ってから最初の夏休み。そして、水意ちゃんにとっては、すべてが終わる最後の夏休み。
彼らも色々と思惑があったり、突発イベントが待ち構えているみたいですよ?
楽しみですね。私が。


では
もしももしもご縁がありましたなら
また。

Lovefinfen♪



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