• 詩・童話・その他
  • 恋愛

真面目に書く気になってまいりました

大真面目な純文学を書くテンションがやってくるタイミングって非情に難しく、余裕があるときでもないときでもなく、なんとなくぽっかり空いた時間に湧き上がる「あ、今なら書ける!」みたいなひと時が必要なんです。

で、そんな意識的には作ることが難しい瞬間が現れたので書けそうなうちに書いておきました。これからも真面目に書ける日はちゃんと書いていこうなんて、思いました。

まあ、そんな時間がやってきたからといって、良い作品が書けるわけではないんですけどね笑


眠りの園に
https://kakuyomu.jp/works/16818023212394511293
死んだ彼の墓参りに行くある冬の日のこと。

5件のコメント

  • テンション、大事だと思います!
    私もそういう雰囲気で書くことが多いので……。

    今から妖精とお風呂に入ってくるので、すっぽんぽんなので、またゆっくり時間に参りますね😆
  • ヒニヨルさま
    そんなせくしぃーなシチュエーションからのコメント、ありがとうございます。
    恋愛や詩など愛や哀しみを書くときは、雰囲気大事ですよね。
  • こんにちは。眠りの園に、へのレビューを書かせて頂きました。
    ネタバレなど、なおしてね、とようちゃん様が思われますところがございましたら、どうぞお伝え下さいませ。

  • 豆ははこさま
    またまた素敵なレビューをいただき、ありがとうございます。
    風が強く寒すぎてやる気が出ませんでしたが、心が温まりました。
    ありがとうございました。
  • こちらこそ、ありがとうございます。
    自分でも、さすがに短編多いな……と思っておりましたが、クロノヒョウ様のお題の素敵さに書きました短編にもご来訪くださり、誠にありがとうございます。
    お心を温める一助になれましたこと、光栄に存じます。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する