• 詩・童話・その他
  • 恋愛

そんなこともあるよねって小説

だれかの何かの感情に寄り添おうとしたとき、小説であればどんな風に書くだろうかと思い書いてみた。書いてみるとなんとくながら得心するものがあり、梅雨空に僅かに差す陽の光のようなものを見た気がする。

そんなこともあるよね
https://kakuyomu.jp/works/16818093080112279326

今回感じたことは、言葉にならないことを言葉で書くのが小説で、言葉にならないままに書くのが詩ではないかということ、でしょうか。

6件のコメント

  • お盆を揃えて静かにそっと差し出された犀川ようさんのお心遣いに感激いたしました。
    豆は犀川ようさんの清涼剤になれましたらと「とてかわ」更新いたしましたのでお仕事のご休憩時にランチパッ⚪と共にお楽しみ頂けましたら幸いでございます。
    お体ご自愛くださいますように。
  • お盆を色んな方に揃え直してもらっていたヒニヨルです。
    今回何度真っ裸になった事か(苦笑)
    若くはないけれど、人生の先輩からすると、私の奇行は若気の至りから来るものだったのかなと思っています。
    今までずっと秘めていて、気付かないでいた事に沢山気づく事ができたように感じます。
    ……現在進行形なので、失敗したり苦しんだりするかもしれませんが、こんな人生を楽しもうと思います😌
  • 豆ははこさま
    とてかわ。今回も最高でした。才女のみさきさんも緊張するんだな、といか母の前ではひとりの娘さんなんだな、とかそういう目線で拝ませてもらいました。これからはとてかわは「拝む小説」として更新を楽しみにしております。ありがたや、ありがたや。
  • ヒニヨルさま
    こんにちは。今日は久しぶりにゆっくりと一人の時間がある犀川です。
    なんでもそうですが、当人が真剣であることが他人にとっては盆踊りであることはよくあることで、ヒニヨルさんが恥ずかしくなることはないとわたしは思います。
    むしろ、心配や慰めに駆け寄った人たちの多さが、ヒニヨルさんの人柄なんだと誇りに思えばいいかと思います。

    ちなみに犀川も裸踊りには多少の心得がありますので、ご必要の際には是非ともお声をおかけ下さいませ。(*'ω'*)
  • 心の隙間に入り込むのが上手い人っていますよね
    自分の軸も壊れたら破滅するのに、もしかしたら其れは無意識かもしれない
    主人公の脳裏に浮かぶ漠然とした感情に音(おん)を付けてくとこの様な文章になるのかもですな

    って此処の方が作品の感想っぽいなw
  • ダイエッターあるまん

    >心の隙間に入り込むのが上手い人っていますよね
    そうなんですよ。でいながら自分も被害者ぶったりして、浮気したり現実逃避したり、幼稚なロマンチストなんですよね。わたしも気をつけないと💦
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する