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二択を恐れない

久しぶりに出稼ぎ先で技術論ぶちかましてきました🔥
技術論は小説とは違い「こっちもいいっすけど、あっちもいいんじゃありませんこと? 四分六分ってとこでどうでしょう?」みたいのはなく、右か左かしかないです。しかも根拠は数値やフローあるいはアルゴリズムであって、感情ではないので、正しいか正しくないかをとことん追求します。

そういう世界出身(今は退役軍曹みたいなことしてます)なので、逆に小説のあいまい性というのがすごく楽しいというか「どうとでもなる」感が好きだなと再確認した次第です。

写真は昼ごはんを食べそびれた者の夕飯。お得そうでどちらもイマイチな味というあいまいさだったよ、というのが本日のオチ(チクショー

7件のコメント

  • タイトルと写真を見て、ランチパックの中身を当てに行ってハズレた。という内容を期待してました。
  • “よくばりパック”なのに、どちらもイマイチだったとは。悲しい……。
  • @kurotorikurotoriさま
    ちょっと! この近況ノートでわたしより面白いこと考えると、ランチパック工場で24時間フルに働かせるわよっ。
  • 幸まるさま
    選んだわたしが「よくばり」という、とても学びの深いランチパック……。
  • レディブラックさま
    そうですよね。絶対ハズレないやん! って思いました。
    最近、ランチパックを食べ過ぎているせいかもしれません。
  • こんにちは。
    私は極限状態まで中途半端、どっちつかずを選んでみたくなる事があって……私もきっと、よくばりパックを選んでいたと思います(定番の味の方が美味しいとわかっていても、笑)

    近況ノートにコメントをありがとうございます。
    また裸踊りしないように、来月末くらいまでは心を乱さないように気をつけてカクヨムしたいと思います😅
  • ヒニヨルさま
    いえいえ。別に裸踊りもまた創作の華みたいなものですので。犀川もよくブチギレてますし笑。

    レディブラックさんにコメント返していて気がついたのですが、わたくし、最近ランチパックを食べ過ぎているような気がいたします。
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