久しぶりに出稼ぎ先で技術論ぶちかましてきました🔥
技術論は小説とは違い「こっちもいいっすけど、あっちもいいんじゃありませんこと? 四分六分ってとこでどうでしょう?」みたいのはなく、右か左かしかないです。しかも根拠は数値やフローあるいはアルゴリズムであって、感情ではないので、正しいか正しくないかをとことん追求します。
そういう世界出身(今は退役軍曹みたいなことしてます)なので、逆に小説のあいまい性というのがすごく楽しいというか「どうとでもなる」感が好きだなと再確認した次第です。
写真は昼ごはんを食べそびれた者の夕飯。お得そうでどちらもイマイチな味というあいまいさだったよ、というのが本日のオチ(チクショー