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小説に悩まない 

おはようございざいます。昨日はわたしのど素人俳句を見ていただきありがとうございました。俳句って技量もあるとは思いますが、その人のキャラクターを反映している感じもしてとても面白いですね。

最近小説を書いていて悩むことがすっかりなくなりました。たぶん、自分なりの「こんなもんだろう」がわかってきたのだと思います。まぁ、延べですが三十年も書いてればそうなるのかもしれません。

さいかわ水無月賞、締切一週間前です。
特にU-18の方で参加できる余地のある方は、よろしくお願いいたします。


第一回 さいかわ水無月賞 テーマは「雨」
作品
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093078387055933
連絡版
https://kakuyomu.jp/works/16818093078231847322

4件のコメント

  • お疲れ様です。

    1週間前であれですが、連絡板のURLを入れておいた方が犀川ねえさんをフォローしてない方や後からフォローした方でも、結果が分かりやすいのではないかと思います。
  • 鳥尾巻さま
    アドバイスありがとうございます。さっそく貼ってみましたっ。(*'ω'*)
  • ヒニヨルはすぐ悩むし落ち込みますが、大概こたえが出るような事でも無いので……そのままの状態と自分を受け入れてお終い。にする術を身につけました。(そう落ち着くまではお馬鹿になりますが、笑)

    少しずつ、読んでいますが皆さんすごいです!
    この部分素敵だな、という所を探しながら読んでいます😊
  • ヒニヨルさま

    小説なんて悩んだり苦しんだりするのを楽しむために書くものなのだと思います(どMとしての見解)が、さすがに三十年とか書いておりますとそれすらめんどくさいというとか老化みたな状態に至ってしまうみたいです。おばあちゃん、さっきごはん食べたでしょう。ふぁあ? みたいな感じでしょうか笑

    参加作品、是非とも読んで頂けるとうれしいです。今回は特に名作揃いであると思います。
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