第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】
今日の夜最後の2句をあげておしまいになります。こんなド素人な作品を見てくださりありがとうございます。うれしいかぎりです。
さすがに今は自主企画(*´ε`*)チュッチュなのでBANされたくないのですが、何人かの俳句の作品を拝見して「いいなー」と思うものがありました。
個人的には単語も意味も簡明な句が好きなのですが、大田康湖さんの蝸牛ちゃんや枇杷は良かったですね。イメージがバチコーンと浮かびますし、それを見ている大田さんの心境やいかに、みたいなことを想像してしまいます。
あと豆ははこさんの二十連句はよかったですね。普段とはちがうモードの豆ははこさんを拝ませていただきました。
ひぐらし ちまよったかさんという方の異世界ものの俳句も面白かったですね。こういうアイデア作品は見ていて楽しいです。
他にも何人かフムフムと拝見させていただきました。
ふくノベルさんが閉鎖(今は再開?)したということで、少し内容を変えてカクヨムにアップいたしました。もともと少女性のある話を書くのが好きなのですが、このご時世、なかなか厳しいですよね。わたしがオッサンだったら普通にロリコン判定です。
かつて村山由佳先生の作品に書いてあった「まだ小さい頃におまたに座布団をはさんだらなんだかよかった(*'ω'*)(意訳)」みたいなのがイイナーと思う訳です。変態的な意味ではなくて。
紫陽花という少女
https://kakuyomu.jp/works/16818093079490861510