犀川 よう

夢月みつきさまがＡＩでわたしのイラストを描いてくれました！
ありがとうございます。これから皆さんは、わたしの近況ノートを読む度にこのイラストを頭に浮かべるように！

犀川 よう様の近影AIイラスト／夢月みつき先生
https://kakuyomu.jp/users/ca8000k/news/16818023212199148420



対ChatGPT最終戦になる第４戦。
企画モノでないと絶対に書かないわたしの異世界ファンタジーものですよ。貴重ですよ！笑

ユヅキ＆オサムが読む、PG12ファンタジー短編小説☆予選3
https://kakuyomu.jp/user_events/16818023212204525410

私はまおちゃんのお婿さんにはなれない。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211726104643
以前、人間のりんと魔王の娘であるまおちゃんのお話、「私はまおちゃんとは仲良くできない。」というのを書いたことがあるのですが、技量不足でひどい出来になってしまいました。
普段はキャラモノは書かないのですが、まおちゃんはとても気に入っていたので、復活させてみました。普段書いている意地の悪い話ではなく、ほっこりハッピーエンドモノですのでご安心してお読みください。（レビューを頂いたのですが、普段不穏な作品しか書いていないので、レビュワーさまをドキドキさせてしまったようです。すいませんでした）

採点
https://kakuyomu.jp/works/16818023211726104643/comments

81/100点と☆３つを頂きましたが、予選１、２のあれだけ79点以下しか出ない辛さはなく、80点以上が出るような評価が多いみたいです。またAIユヅキの採点が79点でも☆３つ出ているので、点数未公表のAI太宰治との兼ね合いもあるのかもしれません。

いずれにしても、これで恋愛、現代ドラマ、ファンタジーと３ジャンルすべて、ＡＩから☆３つを頂くことができました。やったね！
今回は色々勉強になりました。もはやＡＩが書ける部分はＡＩに任せてしまえば、そこそこのクオリティが書けることを知ってしまい、複雑な気分ですが、ＡＩなしの小説はありえない時代が来るのだろうと、新しい世界を見た気分でした。