土師はに様に、『朝が来れば、そこはもう人の場所』の世界をイラストに描いていただきました。
土師はに様には『クマシロ』のイラストと紹介マンガも描いていただいていたんですが、今回も表紙風のイラストと、紹介マンガまで…!
ありがたすぎて号泣ですよ…。
改めてご紹介するんですが、土師はに様は、コミカルさとシリアスさを使い分けつつ、古代日本の魅力をたっぷり詰め込んだイラストをTwitterで公開されている方で、私もひそかにアカウントを追いかけていたのでした。
(二度目ですが、大事なところなので何度でも書きますよ!)
描いていただいたイラストは、こちらに飾らせていただきました。
https://noiseto-rhythm.blogspot.com/?zx=52c7322328一応、『朝が来れば、そこはもう人の場所』のリンクも貼っておきます。
『雲神様の箱』の前に書いた『クマシロ』のさらに前に書いた物語で、ほぼ同じ世界観です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880335449かなり昔に書いた物語をほぼそのまま載せており、恥ずかしい部分がたくさんあるのですが、もしも良かったら…。
気になって下さった方は、まずは上のリンクから、土師はに様の紹介マンガをご覧になっていただけると雰囲気がよくわかると思います。
土師はに様、ありがとうございました!