土師はに様に、『クマシロ』の世界をイラストに描いていただきました。
主人公の狭霧と高比古をはじめ、輝矢に、大国主と須勢理、安曇や須佐乃男、桐瑚まで！
しかも、紹介マンガまで書いていただいたんです。
土師はに様は、コミカルさとシリアスさを使い分けつつ、古代日本の魅力をたっぷり詰め込んだイラストをTwitterで公開されている方で、私もひそかにアカウントを追いかけていたのでした。
その方に『クマシロ』を見つけていただいて、絵にしていただけるなんて、来年以降のラッキーまで今年に訪れちゃってるのかな！！？？と。
描いていただいたイラストは、こちらに飾らせていただきました。
https://noiseto-rhythm.blogspot.com/?zx=52c7322328グーグルが提供しているブログサービスなんですが、もしかしたらグーグルのアカウント（メールアドレス）を入力してのログインを求められるかもしれません。
前はそんなのなかったんですが…
いろんな方に見ていただきたいのに…引っ越しを検討しようかな…。
一応、『クマシロ』のリンクも貼っておきます。
『雲神様の箱』の前に書いた、古代日本を舞台にした重めのファンタジーで、私の中では『雲神様の箱』の前身というか、同じシリーズのつもりです。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154960596大昔に書いたものをそのまま載せていて恥ずかしい部分もたくさんあるので、近々改稿も始めようと思います。
その時はまたご案内しますね。