第7回 角川文庫キャラクター小説大賞 優秀賞・読者賞W受賞 「姫君と侍女は文明開化の夢をみる~明治東京なぞとき譚」(伊勢村朱音名義) 角川文庫より「姫君と侍女 明治東京なぞとき主従」発売中。 主にキャラクター文芸を自分では、書いているつもりです。ご興味あればご一読ください。
何気ない日常のことと、その日常と地続きの異界に踏み入るようなお話を、書きたいと思っています……。
決して時間の無駄はさせません。 その心意気で書いています。 あと、なるたけ、やらしい文章を目指していきます★ 掲載中の『あるはげた日に』で、2019年10月第二回氷室冴子青春文学賞の準大賞を受賞しました。
カクヨム10参加作品 『スキルを全て奪われて転生させられた俺。やり直し条件は〝良い子〟になること⁉ 果たして二十歳までに原状復帰できるのか!』 https://kakuyomu.jp/works/16818093087469262549 毎朝、元気に更新中! 『隣国から来た嫁が可愛すぎてどうしよう。2~冬熊と呼ばれる俺のご褒美はプール付き別荘⁉~』がPASH!文庫さま(主婦と生活社)より現在発売中! 『追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 前世薬師は”癒し”の薬で救いたい!』 『王太子妃パドマの転生医療 「戦場の天使」は救国の夢を見る』 『電子書籍限定 王太子妃パドマの転生医療2 「戦場の天使」は救国の夢を見る』 『ルクトニア領繚乱記 猫かぶり殿下は護衛の少女を溺愛中』 ビーンズ文庫さまより、発売中です。ぜひ、どうぞ。 また『追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 前世薬師は”癒し”の薬で救いたい!』『王太子妃パドマの転生医療 「戦場の天使」は救国の夢を見る』が、FLOS COMICさまにてコミカライズ掲載中です。 カクヨムには、ホラーや恋愛ものを中心に作品を載せています。 よろしければ、覗いてやってくださいませ。 拝読していた作品が完結を迎えましたら、フォローを外すことがあります。ご了承下さい。 ※「小説家になろう」様にも同名で作品を掲載予定です
住まいは四国のどこか……2014年頃よりネットに小説を投稿 古い映画をこよなく愛している。 『小説家になろう』さんでも小説を発表しています。
文字を打つのが好きなような、好きじゃないような。
猫と言いつつ犬派。 京都と馬と伝統文化を愛する歴史オタク。 特に日本の古代史と中世までの世界史が得意です。鉄道が走り始めると眠くなります。 ◆「小説家になろう」でも活動しております。 https://mypage.syosetu.com/1292911/
現代物からファンタジーまで幅広く。SFもあります。 書くのも読むのも楽しみながら。どちらもペースはゆっくりめです。
こと くにこ です。 俳句とファンタジーが好きです。 もふもふした動物とコメディも好きです。 よろしくお願いします。 Instagramにも(pippiteepa、狐杜)います。 * * * 心の故郷は児童書。 「くまのプーさん」 「ドリトル先生」 「ムーミン」「メアリーポピンズ」「指輪物語」 アガサ・クリスティ全著作
美木間と書いて「みこま」と申します。 ※第1回角川武蔵野文学賞最終選考対象作品に選出されました。 「ヤマ野辺の待ち人」https://kakuyomu.jp/works/1177354054898430051 ※「あなたの街の物語コンテスト」で優秀賞をいただきました。 「くちびるに甘し糀を」https://kakuyomu.jp/works/1177354054882091031 作品は、記念作品集に収録されました。(カクヨム内では学校司書シリーズとして掲載) 尚、コンテスト公式サイトで、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)でご覧いただけます。 ※「カクヨム異聞選集~本当にあった怖い話・不思議な体験コンテスト~」で最終選考対象作品に選出されました。 「奥越奇譚」https://kakuyomu.jp/works/1177354054883752163 選考会のレポートが2017年12月15日発売の『幽』Vol.28(KADOKAWA発行)に掲載されています。 ※声に恋するアプリLisPon「カクヨム異聞選集 本当にあった怖い話 読み上げコンテスト」におきまして「洛北奇譚 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883841432」が最終選考「最後まで迷った優秀作品」に選出されました。朗読してくださった方の力量によるものです。ありがとうございました。 ※カクヨムコン3「キャラクター文芸部門」最終選考作品に選出されました。 「あやかし冥菓見本帖」https://kakuyomu.jp/works/1177354054884556736 富士山を望む清らかなせせらぎの町でくり広げられる、人とあやかしと甘いお菓子が紡ぎ出す、ちょっと不思議な物語です。和菓子にまつわる蘊蓄も語っています。 ※カクヨムコン歴代応募作品講評会2022第1回で『サラカツギの家』に各評価項目5段階で、世界観5、オリジナリティ4のご講評をいただきました。 「カク」: 四季折々の暮らしの中の香り、においの記憶、不思議な出来事等。 「ヨム」: 純文学・幻想・SF・伝奇・怪奇・歴史もの等。 別名義で自然科学系の専門誌で香りと文学、文学散歩をテーマにしたエッセイを執筆。 児童文学作品で描かれる料理の再現料理のリトルプレスを製作。 興味の赴くまま調べたことを物語に落とし込んで表現したいと思っています。 フォローにつきましては、こちらからは、現在、作品メインでさせていただいております。気になる言葉を見つけると唐突にコメントを残したりします。脈絡はありません、すみません。
移住先のアメリカ南部州での日々や歴史秘話・時事など雑学てんこ盛りのエッセイを綴ってみたり。ファンタジィやラブストーリーを書いてみたり。 ☆精神的な痛みと血に極端に弱いため、ホラー作品、暴力・虐待・殺人・性的虐待などの描写が生々しい作品は読めません。スミマセン。 ☆読み専さんにフォローを贈ることがあります。「私の作品を読んで下さってありがとう、嬉しいです」という気持ちです。
晴見 紘衣(はるみ ひろえ)です。 影のあるハッピーエンド、光のあるアンハッピーエンドが好きです。 『白矢の雨』短編の代表作 名刺代わりの一作。日本昔話のような雰囲気。喪失から立ち直る方法。 『ランランとシャオゴウ』中編の代表作 飴売りの少年と簪の少女の小さな冒険と交流。 『カリブの時の島』長編の代表作 時間に閉じ込められた島で体感する、大航海時代の闇。 『色色模様』 サッと読めて余韻が残る短編集。
すみません、神話大系はクラーク・アシュトン・スミス派です。 あとmy favorite SFは『たったひとつの冴えたやりかた』と『記憶屋ジョニィ』なんですが、イーガンの『ディアスポラ』も好きですね。でも、好きな作家はイアン・マクドナルドなんです……。 ファンタジーは最近イマイチ。オバロとログホラは好きだけど。海外系だと『氷と炎の歌』くらいかな。古いのだと『アヴァロンの霧』『ベルガリアード物語』『リフト・ウォー・サーガ』ですね。 とりあえず、山田風太郎と司馬遼太郎と吉川英治は基本。でも、『女人平家』も好きなので。まあまあ雑食な方だとは思います。最近またウォルター・スコット読み直そうかと思案中。
2009年に小説投稿を開始。 詳しい活動状況はブログで発信しています。 【らくだ図書館】 https://rakuda-library.seesaa.net/