https://kakuyomu.jp/works/16817139556035240637/episodes/16817330653226764489ええ、まだ30話しか書いていないのか。
いや、激務をこなしつつ起業準備も進めながら30話も続いたの、それだけでもじぶんを褒めるべきでは。
アタマの中で自分とじぶんが言い争っています。
え?
バレンタインデー?
もう7年、8年、誰からも、何ももらっていません。
若い頃はそりゃあ、生徒や保護者の皆さんやら、その他ゴニョゴニョ・・・から、誰に何をもらったか覚えきれないから、リスト化して、ホワイトデーの予算は、だいたい毎年、20万円くらいでした。いやほんとに。ピーク時はすごかった。
でも人生、何が起こるかわからないし、予測なんてできません。
まさか、ね。
事業に失敗し、お金が無くなったとたん、誰も、家族まで、いなくなるなんて、
誰が予想できたでしょう。
でも寂しいという感情は、ほとんどないです。
120%嘘つきました。
まあそこはどうでもいい。いまは、転んでも転んでもただでは起きぬ、人生七転び八起きリベンジするため、もがいている最中です。
チョコもらえなくても、前向きに生きていく意思さえあれば、大丈夫。生きていればいいこともある。誰を励ましているんだ。
今月は、小論文について色々書いていって、それで前にも少し触れたのですが、その絡みで、新連載を始めようと。
それは「語彙」に特化した連載。
「カクヨム」って、小説でなければならない、という縛りは無いんですよね。
だから小説にはしません。自分の拙さに毎回凹む「せんせいあのね」だけでも苦しみを感じているのに(書くのは楽しいんですよ?自分に小説を書く力が無さすぎるのが苦しいだけで)。
これは、自分の勉強のために連載する、という目的もあり、また私が運営しているブログとも連携して、いつか電子書籍として、世に出したいなあと考えている企画です。
2月中のどこかでスタートさせたいと思いつつ、リアル仕事の激しさにのたうちまわりながら、ああもう今日もできへんだ~とやきもきした日々を送っています。
今月中に始める。
たとえこっちの連載をペースダウンさせたとしても、やる。
そう決めて、もう、2月も半分を過ぎました。
あわわ。
自分で買ったチョコ食べて落ち着こ。