初めての本文付きレビューをいただきました、今カクヨムでもっとも好きな作品の作者様から。
大切なことなので二度書きます(コピペではない)。
今カクヨムでもっとも好きな作品の作者様から、です。
「コメディが好き」(知らなかった!)
「この作品はまさに大好物」(五度見してお言葉をかみしめてます)
「ちょっと変わった勇者くん」(勇者は「くん」なんですね、ありがとうございます)
一部、抜粋させていただきました。全文のレビューはこちら……とURLを貼りたいところですが、貼りません。
まだ、独りでこの文章を楽しみたいのです……。
代わりに作者様の作品のURLを貼らせていただきます。
『上野恭介は呪われている』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073275914427 今カクヨムでもっとも好きな作品です。
何が好きって全部が好きなんですけれど、私の好みの中心核をついてくる作品なんですよ。
テーマ、ストーリー性、そしてなんといってもキャラクター同士の絶妙な距離感。
なぜこんなにも好きなのか自問自答しながら、ほかの好きな作品を思い浮かべて納得しました。
「キャラクター同士の距離感」が最高に好み。主人公二人だけでなく、先輩の幼馴染み三人の関係性や、師弟関係、あげるときりがありません。
どれほど好きかは、すでにレビューの文字数だけで事足りるような気がしないでもないですが、あえて書きましょう!
レビューを書いた後、私はこの作品の続きを読んでいました。その章を読み終わりました。嫉妬しました。レビューを書き終えた数十分前の自分に。
応援コメントに毎回感想を書こうか迷いつつ、長文になりそうですし信者がついていると新規の読者さんが引くかもしれない、と自重しております。
手元に置いて好きな時に読み返したいから、本気で書籍化してほしいです。本気すぎてKADOKAWAならどのレーベルがいいかを検討しています。
(角川ホラー文庫は、ちょっと毛色が違う気がしています……)
自分の中で結論が出たら、次は表紙を考えるつもりです。
愛が重い!
でも私は好機を逃さない!
だって今カクヨムでもっとも好きな作品の作者様から本文付きレビューのいただいたんですよ?
もう私はその作品にレビューを書いてしまったんですよ?
ここで語るしかないじゃないですか!
いまさらですが、本文付きレビューうれしかったです。ありがとうございました。
「書ける、読める、伝えられる」
カクヨムのキャッチコピー(?)ですね。今、私は最高にカクヨムを満喫しています。
以上です。