こんばんは。大荒れの天気の中、いかがお過ごしでしょうか。
天気は大荒れですが、私の脳内は快晴です。
先日は、蒲生翼様より応援コメントを頂いたのですが
さらに、レビューまで頂戴した幸せ者です。
その上、気付けばPVは300を越えておりました。
本当に、ありがとうございます。貴重なお時間を割いて下さって、ありがとうございます。
ユーザー様によっては、PVは無関係。星が命。
そう仰る方もいらっしゃるかもしれません。
私は嬉しいです。
初めて付いた、PV、応援、星を見た時の感動は、少々の事では味わえない嬉しさと衝撃がありました。
枠から外れた内容ですし、流行り物とは疎遠です。ほぼ自己満足からのお話です。
それでも、反応をして下さったり、交流させて頂き、「カク」のも「ヨム」のも楽しいと感じています。
所詮は自己満足ですが、
このような場に投稿する=評価してもらいたい。こんな物語を書いているんですが、楽しんで頂けますか?
その先には……おっと、野暮な話でした。
それぞれ見据えていらっしゃるはずです。
書き続けた先に何があるのか、私はいつでも手探り状態です。なので、このまま、勉強させて頂きながら書き続けたいと思います。
どさくさに紛れ、蒲生翼様よりコメントを頂戴した拙作、
↓↓↓「白の遣い手」第二節──祭りの後で。──↓↓↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882371403/episodes/1177354054882392484 良い言葉が浮かんだ! と、その場のテンションで書くと、大概「チュウニ」になるんですよね。
貴重なお時間、盗ませて頂きました。大変失礼致しました。