いつも読んでくださってありがとうございます、小丘です。
金曜日に投稿しました「ストイック」で、とうとう50話になりました。
目標は100物語なので、タイトルにある通り、折り返し地点を迎えました。
読んでくださる方
応援してくださる方
コメントやレビューをしてくださる方
こうした方々のおかげで書いてこれたと思っています。
ずっと誰の目にも触れずに書き続けることは、できなかったと思います。
本当に感謝です。
もう50話、おつきあいいただければと思います。
アイデアメモだけでいうと、100話分はストックされているので、このペースで続けられたら、なんとか書き上げることはできそうです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
いやしかし、50話という真ん中の話があんなエロいやつのになってしまうとは。
いいんだろうか、これで。
いつもアイデアメモを眺めてピンッときたものから書き始めてるんで、順番とかはあまり意識してない、というかできないんですね。
書けたものから投稿しているので。
一応、投稿する季節とかは意識して、話の内容と一致させようくらいはしてるんですけども。
それにしても50話という節目だからこその、なんかこう、ものものものしい話(怖すぎて「もの」が1回多くなる)を書いてみたかったんですけど、ねえ。
なかなかうまくはいかないもんです。
自分の読みたいものを、書きたいように書いているのに、思い通りにいかないっていうのは、もうなんかそれだけで怪奇な感じがしますけど、どうですかね。
まあでも書いてみるといろいろあって、楽しいです。
応援とかコメントとか、レビューとかも嬉しいですし。
あ、あと、これ最近気付いたんですけど
書いた覚えのないメモがあるんですよね、2個。
まあもちろん、僕の場合は本当にただ書いた覚えがなくなっているだけってこともあるんですけどね、頭がアレなんで。
こないだなんか、炊飯ジャーにご飯たっぷり入ってるのに、保温取り消してましたよ。
朝食べようと思ったら、パカパカになったご飯がそこにありましたから。
まあ、朝からチャーハンにして食べたんですけど。
残りは保温入れ直して夜に食べたんですけど。
そういうことをしでかすやつなので。
ただ単に、フツーに忘れているだけってのはあります。
でもなんか、怪談っぽくていいですよね。
そのうちの一つが
「意味不明な文章 手紙でとどく」
ってあるんですけど、全然物語として手に余るというか、どう膨らましたらいいのかわからないんですね。
んで、もう一つというのが
「 も う かく な 」
とかって書いてありました、ウケるッ!
これも意味不明ですよねぇわけわかめ!
さあ!そんなわけでございまして!
リアルとフィクションのはざまを行って来いしながら書いている小丘の怪談話は、もう50話ほど続きますので、どうぞ皆々様、最後までお付き合いいただければと思いますので、ご贔屓のほどよろしくお願い奉りますぅ!
あ、せっかくだから、50話記念で何かやってみますかね。