今週金曜日に投稿予定のお話で、とうとう100話を迎えます。
ただいま鋭意執筆中ですが、ちゃんと金曜日には投稿できそうです。
内容としては、なんてことのないお話ですが。
僕の体験した実話でして。
「読んだら何か来る”かも”」という類のものになるかと思います。
「読んだら来る」とも言えず、「読んでも大丈夫」とも言い切れない、非常に微妙なお話です(笑
念の為、色々とボかして書こうと思っています。
ちなみにですが、昔友人に同じ話をして、なんともなかったので毒味済みではあるので、大丈夫かなとは思いつつ。
もしかしたら、何かしらの怪異が訪れる可能性があるかも、です。
その時、当方では一切の責任を負えませんので、その旨ご承知の上、お読みいただければと思います。
尚、金曜日の投稿をもって「百物語」として完成する形になりますので。
一気に完読してしまおうという(非常に、類稀なる物好きな)方がいらっしゃいましたら、特にご注意いただければと思います。
よろしくお願い致します。