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「ぷらとにっく・ぎゃらくしぃ」111,111PV達成

 特に報告することがあるわけでもなく、とりあえずキリのよさそうな数値が目に入ったので報告までに近況ノートなど書いてみる。

 世間は至って不穏な空気を拗らせてはいるものの、それとなく日常は日常として機能している、白昼お化けみたいな現状。

 こちらの方ではどのような調子かと言えば表題のような状態となる。ふと思ってみたのだけれど、「ぷらとにっく・ぎゃらくしぃ」の更新再開の告知ってしたっけかな、と。

 なんか普通にふらっと完結を外して、ほいほいと更新してしまったように思う。最近、ちょっとだらけすぎのような気がしないでもない。

 特にストックがあるわけでもない状態からそろそろ1ヶ月くらいになるだろうか。見切り発車だったけれども、良い切りどころで締めたいもの。

 ネタ明かしというほどでもないが、現在更新している内容は一応本編の過去編という位置づけになる。当初の予定では第六章の後、CODE:Zというエピソードで一気に片を付けようと思っていた。

 ただ、ちょっとあまりに長くなりそうだし、さすがに唐突に過去編というのも読む側が困惑するような気がして、延々と放置しといて、第三十四章くらいまで続けたからそろそろいいか、と解禁した次第。

 とはいえ、間を置いたからといって読んでいる方が困惑しなかったのかどうかは定かではない。そもそも、過去編だということに気付かれてなかった説すらあるように思えるくらい。

 とかく開いた風呂敷を閉じられる努力をしていきたい所存。

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