わざわざレビューを書いてくださる人がいて、頭が下がる思いです。
最近いただいた、松木さんと鉈手さんのレビューで、
ファンタジーなんだけど現実感がある、というような感じのお言葉をいただきました。
複数の方から褒めていただけた部分はそれだけ目立つ特徴だったということだと思うので、今後も大事にして自分の持ち味にしていきたいですね。
主人公二人の関係とか、思春期な感じとかも、うまくいっていたみたいで安堵しています。
うまくギャグに力を注げないので、どうしてもキャラが弱くなってしまうのを感じているので、ここは(ギャグにいくかどうかはともかく)努力しないとなあと思います。