茅花

なんか浮かんだことをゆるりと７行。 ちらほらと既出の埋もれた短歌。 タイトルは【果ての星通信】から

冬の短歌　第二弾です。 よろしくお願いいたします。

弔事の話 遺された者に起こったことや 思ったことをそのまま書くだけです。 慎まずにお読みいただけますと嬉しいです。

反省会の会場です。解説であったり言い訳のようなものを書きたいと思っています。

≪　３５年前に行けるけど、もう戻って来られないボタンがあったら押す？　≫ 　ボタンを押すことになった25歳の夏海は掲示板で出会った“おまえら”一人一人に会いに行くことを決意す…

冬は長いから分割する予定です。 支度から始めようと思います。 ちまちま、よろしくお願いいたします。 chibana♨

濃さ。

どうぞ微睡みと現実の狭間に ××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××× 基本的に…

ちまちまと、お彼岸モードで参ります。 揺蕩ひて時々ミーちゃん。

お祭り参加です。よろしくお願いします。

夏の短歌です。 少しずつ。

覚悟はいいか。

【短歌】一首部門

【短歌部門　二十首連作部門】 季節外れですが、よろしくお願いいたします。

5月くらいの短歌大会？の時に初めて書いた短歌です。20連作部門の下書きになります。 ちょうど冬なので引っ張り出してみました。

明日には忘れてしまって構わないから——— 高校の同級生だった二人が、たった一度だけ素人の漫才大会に参加する話です。

ラジオから流れているのは柳原陽一郎さんの満月小唄です。