以前マルヨムをぶらぶら見て回ってた時、「エロ場面に隠れた透明な情緒を書きたい」というようなことを書いていた人がいた。

僕にも同じ気持ちがある。

ずっと以前に、エロ小説を書いていた時も、その気持ちがあった。で、あるエロサイトに売り込むために書いたのが、さっき投稿した「はじめてのスワップでドゥワップ」。

オリジナルは20才以上成人向けの、扇情的な飾りをいっぱい付けた文章で、当然だけど108才未満は閲覧禁止になっていた。

これ、本質的には純文学作品なんだけど、表面的なエロさに騙された一人がファンになってくれて、1ページ当たり100円で次作のリクエストをしてくれた。

それで書いた母子の愛の物語が、僕の誇りとなる、作家としての唯一の収入になった。(合計6000円/税抜き)

その後も騙された読者がいて、「書いてくれ」というリクエストが来たが、希望する内容が「肥満巨体黒人女性のお尻の間に挟まれていたぶられた男性主人公が最後に窒息死する」というものだったので、断るしかなかった。尻肉で窒息という点に、情緒が感じられなかったからだ。オナラのガス中毒で死ぬなら、受けていたかもしれない。(川端康成氏が、ガス管をくわえて自殺したことが思い出される)

話は戻るけど、こんなことの発端となった「はじめてのスワップでドゥワップ」を、R14レベル程度に書き直して投稿した。ただ、R14レベルがどんなものかは、よく分かっていない。