• 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー

読者ガン見小説を書きたい。 230620

前回の短編で、読者ウケの感覚を掴むことにはそれとなく成功しました。
さて次なる目標!ボロボ郎は読者のことを考える能力を培っていきたいのです!そのためにひとつ小説を書こうかなと。
今度書いていく小説は書き始めた時点で設定と序盤のキャラ紹介くらいしか思い付いていない状態でスタートします。そして読者のことをじっと見ながら展開を決めてくような感じで進めていきます。
そう、読者ガン見小説!じろじろと読者を見つめまして、全力で読者の期待に応える展開で構成された中編くらいの小説を書いていこうかなって考えてます。区切りのいいところでそれっぽく完結する感じで。
普段こんなこと絶対しないんですけどね!元々目指すものありきで書いている自分としては、書きながら展開を決めるのは異例とも言える書き方ですね。でも読者ウケに振り切って初めて見える景色もあるんじゃないかなと思ってます。
今じゃないですけど。自分は気分やメンタルが乱高下する性質がありまして、今は下り坂に差し掛かって凄く自分が面白くないフェーズに来てしまってます。なんか文章もおかしいし!上がり調子になってから始めますね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する