話が浮かばないから〜、読む方に行くぅ〜♪
どうも。足つぼマットの上を歩いてるのかってくらい作品の歩みが遅いボロボ郎です。一歩を踏みしめるのが遅すぎる!
やることは決まってるんですよ。アレがああなってこうなるという大筋は浮かんでます。なのに書けないのは「まだ考えが十分じゃなくない?もっと煮詰めるべきじゃない?」という不安からですね。
コレに囚われて執筆をしないなんて退屈であまり好きじゃありませんが、実際に書かないでいるとアイデアが出てきたり考えが深まったりして、当初浮かんでいた大筋よりだいぶ良くなるのもまた事実。
ネズミの話も第1話が浮かんでたのに書かないで考えを煮詰めてきたら出てきたアイデアなので、執筆ペースは早いに越したことは無いですがこの遅さを敵として見るのは違うなと思っております。
さて、ボロボ郎は読む方に行ってしまいます。ばいばいみんな。また逢う日まで……。
第3話、浮かんではいるのに浮かばないんすよね。まだ十分煮詰めてないぞと。ぶっちゃけアレですね、漠然とした勘のせいで書けません。
ちなみになんですが、ボロボ郎は自分の自主企画の参加作からでしか読む作品を決めません。検索機能だとかを使うより自主企画で集めた方が望んでたものが集まりやすいんですよね。
「こういうのください!」って言うだけで作者の方から集めてくれるんだから、自主企画はやっぱり神システムなんだよな……。自主企画とかいうのがあるおかげで小説投稿サイトではカクヨムでしか活動する気が起きないんです。
じゃ、なんか読もーっと。