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恋愛四季折々、第六話二度目の夏、更新しました!

今部屋がとても納豆の匂い。

こんばんは、奔埜です。
なんとか(比較的)早い時間に、そして日付が変わらないうちに!更新しました!
納豆の匂いは別に、何かをやってしまったわけではなく、納豆を食べたからです。換気扇が頑張ってグルグルしてます。寒い。
半年以上納豆食べてないな、と思ったらちょうど通りがかったお店で安くなってたので、買いました。その帰りに他に買うものがあったので近所のスーパーに寄ったら、さらに安く売ってました。なんか悔しい。
そしてそして、友人にずっと進められていた納豆の卵かけごはんをしてみました。美味しかった。
そして今は豆大福をもぐもぐしながらの玄米茶。とても良い。
恋愛四季折々と言えばクレープ!クレープと言えば明後日は私の大好きなクレープ屋さん、ディッ〇ーダンさんのクレープが安くなる日ですね!近所にあるかな?今住んでいるところに引っ越してから、一回も行ってないんですよね。だから、クレープは、スーパーとかで百円、二百円くらいで売ってるものしか食べてないのです。あれはあれでシンプルな上にお手頃価格なので好きなんですけども、やっぱり出来立てが食べたい。なおかつ、ちょっと中に具が入ってるやつ。
うん、恋愛四季折々と言えば~の下りは、そうだったらいいなあっていうね。願望です。あそこのタピオカも美味しいんですよね。あれも飲みたいなあ。……本当に明後日探そう。あ、念のためですが、回し者じゃないですよ笑

さてさて。食べ物の話はここまでにしておいて、小説のお話へ……。
できる限りは気をつけますが、それでも少しのネタバレが混じる可能性があるので、お気を付けください。

高校生で夏休みと言えば、部活だろ!というよくわからない考えがあるくせに、部活の描写があんまりない高校生の恋愛物語、恋愛四季折々。
ついに書いたよ!……薄いけどな!
前回も言った記憶がほんのりあるのですが、奔埜は菜摘と同じく中学高校と吹奏楽部でした。担当は広子と同じホルン。
中学は、「音を楽しもう!」ということで、割と今思えば好き勝手、うん、本当に好き勝手やらせていただいていたので、コンクールは、金賞とりたい、と思いながらも実力がはるかに足りなくてとることはできませんでした。三年間地区で銅銀銀だったのかな?うろ覚え。でも、本当に曖昧なのは二年目だけなので、まあ、たぶんそんな感じ。地区は一回も超えることはできなかったですね。
高校は、吹奏楽をもっともっとやりたいと思って入った学校だったので、強いところでした。正しくは、強かったところ。私の前の前くらいまでが本当に強かった。私の前の先輩方もすごくうまくて。
高校になって、初めて三年とも地区を超えることができて。県も超えたのかな?そこは本当にうろ覚えなんですけど。どっちだっけ。夏ではないほうの大会では、あと一回越えられれば全国ってところまで行けて。でもやっぱり自分たちよりも上の世代はもっともっと上へ行けたんだろうなあ、と思ったし、実際行ってましたし。そんなところでくらべても意味はないんですけどね。
だからこそ、菜摘が焦る気持ちがとてもわかるのですが……。わかるからって書けるわけじゃあない。ってことを痛感しました。か、書けないだと……!?あんなに苦しかったのに!って笑
いや、まあ、うん。苦しいだけじゃなくって本当に楽しかったんですけどね。だからこそ小説でなんども吹奏楽部設定の子たちを書いているので!

美紀さんはたぶん名前がフルで分かる人物の中では最年長ですね。先生組は下の名前を作中で公表してないので。大学四年生で、就職は内定決まってます。彼女は賢くて要領よくてずるい。加藤とは正反対ですね。そしてそれにまきこまれる菜摘。……菜摘頑張れ。

あんまり書きすぎるとあれなので、今回はこの辺で。
第七話は11/14近辺の予定です。
一度目の夏の彩香と佐々木のお話ですね。二人のキーワードは文化祭、です。
それでは、失礼します(*´ω`*)

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