更新予定に間に合いませんでした、ごめんなさい!
もう、本当に、すみません……。
次回以降気をつけます……。
こんばんは。まだまだ半袖の寝間着を着ていて、風邪をひきました。
奔埜しおりです。
馬鹿は風邪をひかないはずなのに、おかしいな……。
さてさて。今回はサクッと小説の話へ。
今回は秋です。だけど、食べ物は、秋っぽさのかけらもない焼きそばしか出ない。もっと言えば、クレープがどこかへ行きました。奔埜のお腹の中でしょう。……冗談です。この二人がクレープを食べるのは、二度目の季節です。Twitterにも書きましたが、この二人の本編というか、大きなお話は二度目の季節なので、今回は少し短め。一万文字行きませんでした。幼馴染萌えの奔埜としては、とても驚きです。
加藤のような性格の男の子を書いたのは、恐らく初めてだなあ、なんて思いながらガリガリしてました。予定ですが、二度目は加藤目線になります。だいぶドキドキですが、頑張るぞ!
菜摘は、個人的に鳴海に心が寄りすぎないように、でもきっといい相談相手になるんだろうなあ、みたいな立ち位置になるように必死でした。
秋は何回か書き直しているのですが、気を抜くと鳴海が持ち前のコミュ力と言う名のたらしこみを始めるので、おいこら鳴海ぃぃいっ!ってなってました笑
菜摘も、鳴海も、実は似てるところがあったりなかったり。きっとそのうち兄妹みたいな中になるんじゃないのかなあ、と思ってます。
もっともっと菜摘と灯香が話しているところを書きたかったので、もしかしたらそのうちお話が増えているかもしれません。二人はとても仲がいいのです。……作中で全然話してないのにここでそんなこと言ってもあれですが。
次は冬ですね。実はこれ、以前言っていたあみだでやったときに、ちょっと奇声を発したくらい私のツボがそろったものなんです。だからと言って、巧く暴走せずにかけるかわかりませんが。嫌いから始まる恋愛って、美味しいですよね。
ところで!
カクヨムさん掲載作品で初めて!PV100超えました!嬉しい!
が、頑張る、頑張るよー!
本当は11/30までお仕事休んですべての予定消し去ってガリガリ書いてたいくらいなのですが、まあ、そんなことすれば社会的にも物理的にも逝ってしまうので我慢。
色々と書きたいお話が溜まっていて、スマホさんのメモ帳とルーズリーフが分厚くなっていきます。書き込むときも、見返すときも、ワクワクしますよね。この瞬間、とても好きです。
そんな感じで。
長々と失礼しました。今とてもステーキか回らないおすしを食べたい気分です。でも眠気覚ましに大量のコーヒーとぷ〇ちょを体内に放り込んでいたのでおなかが空いていなければ、眠気も来ない。そんな、だいぶ困った状態。ちなみぷ〇ちょはなぜか冷蔵庫の中に放り込んでました。春に友人からもらった物なので、たぶん夏場に溶けないように放り込んだんだろうなあ……。って、また長くなってしまう。
第四話は10/24までに更新予定です。
それでは、失礼します。おやすみなさい(*´ω`*)