こんばんは。今日の夕食は餃子です。
奔埜しおりです。
あったかいの食べたいなあ、あ、餃子安い。焼いて、数個スープに突っ込もう。
そんなこと、考えてました。仕事帰り。
うん。すごく世間話というか、独り言というか。
最近寒いですね。でも今厚着しちゃうと、冬本番で寒さに耐えられなくなって凍っちゃいそうなので、まだ我慢。限界来たら厚着大作戦即決行です。
お鍋食べたいなあ。でも季節的に焼き芋がいいなあ。
みなさんは、寒さと暑さ、どちらのほうがマシですか?
私は、住んでる地域によります、本当に。いっとき、本州の中で他の県よりも比較的冬は温かくて夏は涼しいところに住んでいて、地形の関係で雪が降らないこともあって、そこに住んでたときは冬の方がマシでした。今住んでいるところは、今年初めて住み始めた場所なので、まだまだ冬は未経験なのです。少しのドキドキとワクワクと、それをはるかに上回る不安でいっぱいですが、まあ夏を何とかやり過ごせたので、たぶん大丈夫でしょう。信じる!
さてさて。
恋愛四季折々ですが、今回は夏です。夏と言えばかき氷!今年は結局食べずに終わりました。登場人物たちも、食べてないですね、かき氷。……別に作者が食べてないから、とかじゃないです。
鳴海は性格的にブルーハワイ、と見せかけてメロン練乳食べてそう。奴は甘党だ。灯香はいちご練乳。佐々木は宇治金時、彩香はみかん、というところでしょうか。今メインで出てきている子たちだけだと。
とか言いながらも、佐々木は宇治金時も食べなさそう。かき氷って基本甘いイメージなので。横でアイスコーヒーとか飲んで涼んでそう。ちなみに鳴海はコーヒー、ミルクと砂糖、たっぷり入れないと飲みたくない人です。ブラックでも飲めることには飲めるが、鳴海の舌は美味しいとは感じない。バレンタインとか一番はしゃいでそう。数とか関係なく、甘いものもらえるから。ちなみに、灯香も彩香もコーヒー飲めますが、灯香はミルクティー、彩香はレモンティーが好きです。
夏のお話に春の二人が、ちょっとだけ出ましたね。竹林先生からの伝言の意味、なんとなく感じていただけると嬉しいです。
春もですが、夏も、まだまだ話が続きます。
ちなみに、今回の恋愛四季折々は、短編が繋がっていくものを書こう!という目標?を持っているので、一度目の季節だけなら、おそらくどこから読んでも読めるのではないかな、と思います。そう言う風に書くように意識しているので……。なので、個人的に好きな季節や、あらすじを読んで気になった二人組の季節から読む、なんてこともありかもしれません。その読んだお話でまた気になる二人組がいたら、その二人がメインの季節を読んでみる、みたいな。そんな風に読んでいただけるように、私も頑張ります。
ちなみにお話関係なく、奔埜が好きな季節は秋です。まず色が好み。街並みも、だいぶ橙と茶と紅と朱に染まりますし、服もそれに近い色になります。そして食べ物。さつま芋もかぼちゃも栗も大好きで、この時期は限定の味がもう、好みド直球なんです。学生時代はその年に食べてない秋限定のお菓子を見つけると少ないお小遣いで買ってました。今は財布がダイエットしちゃったので、それに伴い、私も強制ダイエット中。おそらく財布がふくよかになるころには秋は終わるでしょう……。年に一度の楽しみがぁぁ……。
そんな感じで。今回も長々と失礼しました!
ちなみに、今回の文字数は、前回よりも少ない一万八千文字いかないくらい。この文字数でいけば、四話の冬か、二度目の春あたりで、下限の八万は越えられるかな、と考えてます。頑張るぞ!
第三話は、10/17までに更新予定です。
それでは、失礼します(*´ω`*)