• 異世界ファンタジー
  • 歴史・時代・伝奇

「小説紙風船」の「その後」を書きました&レビュー拝領御礼言上

自身の体験を踏まえた創作論のようなもの「小説紙風船」ですが、おかげ様で公開後、多くの方にご閲読を賜りました。ありがとうございます。
おかげさまであれから気分も大分落ち着き、御礼言上もかねて第4話を書き足しました。一応「ハッピー」な終わり方にはなったかな(照)。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887410278
第4話が鍵ですので、ぜひこの話までお目通しくださいますようお願い申し上げます。またお星さまや♡を頂戴し、ありがとうございました。
読みに来てくれるお客さんのため、まだしばらく非公開にはしません。

さて別件ですが、真田奈衣さんから「翠浪の白馬、蒼穹の真珠」に素敵なレビューを頂戴しております。3本の外伝も読んで下さったとのこと、作者冥利に尽きます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883205481/reviews/1177354054887435261
ここで言及されている弦朗君は、読者さんの間でも人気が高い人物です。仰る通り、子ども時代から「手のひらの日輪」までの時代を描く中・長編も執筆途中です(ちょっとこのごろ筆がとまっていますが)。いずれお目にかけられたら、と願っております。

また、「放課後のアプレンティス」にも他の読者さんからお星さまを頂戴しております。ありがとうございました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する