引き続きレビュー頂きましたので紹介とともにお礼申し上げます。
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【伏線の張り方や人物の見せ方が天才的】
自分の拙い語彙では紹介しきれないほど、この物語は読み手をも引き込んで一つの作品になっています。
キャラの心情や認識、関係や視点を一つ変えたらガラリと変わる印象…そして重なる伏線や繋がり!
どれも圧倒的です…勿論1話1話も面白いのですが、全体を通して間違いなくエピソードになっているのがもう本当に凄い!
この物語の重厚感と魅力は、書き手を目指す上で憧れます!是非読んで欲しい、あなたも森の中へ踏み込んで!
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文章を紹介するのが照れくさくなっちゃうような内容ですね///
燈乃つんさんありがとうございました。
おっしゃる通り、各所に伏線は張ろうとしているのですが、今になってそれを回収するのに苦労しているというのが本音です。
決して見切り発車で書き始めたつもりはないのですが、書きながら気づく矛盾、違和感に苦しめられております。
気づける物なら良いですが、いずれ矛盾に気づかないまま投稿してしまうのではないかと思うと冷や冷やしますね。
燈乃つんさんについてですが、下記の作品を毎日読ませていただいています。
「あんな縁(こと)、コンな日々(こと)」
https://kakuyomu.jp/works/16818023213866517040炊飯器の中から出てきた狐の女神様とのお戯れの物語です。
他にも神様らしからぬ神様が登場し、愉快な毎日のようです。
とりあえずプリンを上げとけば神様はご満悦なようですね。