水色鉛筆

吃音症を抱える主人公がヒロインに出会い、その日常が少しずつ色づいていく物語。2人を中心とする登場人物たちの掛け合いや、絵と音楽を通じて少しずつ前向きになっていく主人公。それら一つ一…続きを読む

ある日突然、不条理なほどの力を手に入れてしまったら。 この物語はまさに、その「もしも」を体現した話です。 突然の事故。手に入れた力。向けられる好奇の目。 この世の不条理を右から左ま…続きを読む

去年の価値観が今年は通用しないような時代に、我々は生きている。 ３０年後の未来がどうなっているかなど、想像するのは不可能に近い。 その”３０年後”、「2050年」がこの物語の主題だ…続きを読む

初めての作品ということですが、めっちゃ面白いです。 良さは挙げればキリがないのですが、 ・しっかりした「世界観」 ・魅力的なキャラクター などなど、物語の序盤からすでに名作の匂いが…続きを読む

最新話まで読んだ感想です。的外れかもしれませんが悪しからず。 キャラクター一人一人が特徴的で、それでいて感情移入しやすい、小難しさのない作品だと思います。 セリフが砕けた雰囲気で頭…続きを読む

まさに王道作品(いい意味で)といった雰囲気で、読んでいて安心感があります。 また、多彩な登場人物のわりに、セリフの掛け合いが分かりやすくてスラスラ読める‼自分も読んでいて勉強になり…続きを読む