はじめに
さぎのもりまさゆき様
ギフト&いつも閲覧・コメントありがとうございます!
複数作品に遊びに来てくださっていて、本当に嬉しいです!
これからも楽しんでいただけるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします!
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2/17よりカクヨムサポーターズパスポートが始まりました。
ギフトを贈ってくださったサポーター様限定で閲覧できる近況ノートも同時に。
正直に言います。
既に実装されているロイヤリティプログラム、リワードについても私は完全に理解しておらず、そもそも支払基準を満たしたことがありません。
しかし、作品は常に本気で執筆し、応援してくださる読者様に対して誠実かつ真剣に向き合う意識が私にはあります。内容については言うまでもなく、楽しんでいただけるよう最大限努力しております。
書く側も無料、読む側も無料。元々自由にできる場として始まった小説投稿。私は自由ながらも、定期更新や完結など、ここだけは作家として守る、という所を自分で設定してきました。他者様へ強いるものではなく、自分だけのルールですね。
そして今回、その『無料』という部分に変化が訪れました。『私の為に有料のギフトを贈る』ことが可能となった訳です。
という訳で、今後どうなるかは分かりませんが、せっかくサポーターになってくださった読者様の為に、何かせねばと思うわけです。ギフトを贈るにはお金がかかる訳です。それを私にくださる訳です。本当に嬉しい限りですからね。
勿論、これまで通り、読んでくださるなら全ての読者様を私は愛します。
が、せっかく新機能として限定ノートがあるならばと、少しやってみようかと思います。
※注意
これによってギフトを強く要求・促進・宣伝するような意図はありませんし、限定ノートによって誰かが得をするような内容にはしません。あくまで『ものっすごいありがとう』の気持ちです。
そうですねえ。Twitterで見かけたのは軽いSSとか、裏設定公開などですね。やはり私もweb作家なので、物語によって還元するのが一番かと思います。それを評価してくださって、ギフトを贈っていただいたと思いますので。
そもそも論ですが、私の近況ノート自体恐らく誰も読んでいないと思っています。特に、あとがき以外は。あとがきはワンチャンあるかなとは思っていますけれど。
なので限定ノートに遊びにきてくださる読者様が果たしていらっしゃるかは微妙なところですが、いつサポーターになっても過去の限定ノートは見れるようなので、大物作家になった明るい未来を信じて書こうと思います。元々、誰にも見せずどこにも投稿もせずに6年くらいメモアプリにのみ趣味で執筆していた人間なので。誰にも読まれないことには慣れています。
ギフトを頂く度に書くのかどうかは、まだ未定ですね。そもそも、ギフト自体をいただけるかどうかすら……。
いただいた際のお礼は、冒頭のように通常ノートでしようかと思います。サポーターは、匿名ではなく作者ページで誰もが見れるようになっていますからね。
取り敢えずは、現在連載中の『銀色』のSSですかね。ひと月以内というのは、もし書籍化作家になってギフトを多くいただけるようになったら難しくなってしまうのでしょうか。
まあそれは取らぬ狸の皮算用。ファンの少ない今こそ、おひとりびとりに対して濃く対応できる訳ですね。これをご覧になっている時点で、弓チョコ古参を名乗れますからね。
何か質問・要望あればコメントかTwitterのDMまでお願いいたします。
ではひとまずこの辺りで失礼いたします。
さてどんなSSにしようかな。