新樫　樹

新樫　樹　さま

こんにちは。
遊びに来ていただいてありがとうございました。
トリックスターも読んでいただけて感謝です！
せっかく来ていただいたので僕も足跡ペタしていきます。

ラムネ逃避行で新樫さんの作品を初めて読んだのですが、あの美しい景色が目の前に広がる写真のような文章が衝撃でした。
たくさん作品をあげていらっしゃるようでしたので、また時間があれば読みに伺います。
僕もカクほうに精いっぱいでなかなか皆さんの作品を読む時間がないのですけれど、どうぞ気楽にお付き合いいただけたら嬉しいです。

では、また。

こんばんは♡

先日は遊びにきてくださってとても嬉しかったです！
ありがとうございました。

拙作を気にしてくださるなんて本当に光栄ですが、恥ずかしいことに自信作がひとつもありません。
ほかのサイトでは改稿しながら連載しているだけなんです。
自信を持って「読んでください！」と言えるような物語が書けるように頑張りますね。

樹さんの物語が読めるのをいつも楽しみにしています(∩ω∩`)

志緒さん、来ていただいてうれしいです。

複数のひとから見たひとつの出来事や、複数のひとがそれぞれに経験していることが段々とひとつに収束されていって大きな場面に向かう、とか。
そういうのは三人称でなければ描けないですもんね。
志緒さんが苦戦するくらいだから、わたしが手を出せなくても仕方ないなぁと納得。
でも実験っていうのは、やってみたい気もします。
玉砕しているのを見かけたら、まぁそんなもんやろなって、肩をとんとんしてやってください。（笑）

シリアスのみのファンタジー。なんと。興味津々なので、拝見しにうかがいたいと思います。ちびちびとしか読めませんが、楽しみに。

「ラムネ逃避行」に志緒さんからレビューをいただいて、たくさんの方が読んでくださいました。
志緒さんには励まされてばかりですね。
心から感謝して、努力します。いつもどうもありがとうございます。

麓清さん、こちらにも来ていただいて、どうもありがとうございます。

わたしのは事件の起きない小説ばかりなもので、トリックスターのような作品には本当に憧れます。
キャラクターも魅力的でした。
面白い！と、読後に「ふぅ～」っと満足のため息が出るような作品でした。

どうぞのんびりと、お時間ができて気が向かれたら、いつでもおいでください。お待ちしています。

愛夏さん、来ていただいてありがとうございます！

なんて謙虚な言葉。
あれだけすごいものをたくさん書かれているのに。
作品は、やっぱり作者の心が輝かせるのですね。
わたしの方こそ、自信を持って「これぜひ読んでください」と愛夏さんにご連絡しにいけるようなものが書けるように、頑張って挑戦していきたいと思います。

新樫 樹さま

拙作「対決」にノリノリの美しいレビューを下さってありがとうございます。嬉しくてこちらにお邪魔してしまいました！本編が全くウツクシクナイ話ですみませんm(_ _;)m

「守り人」のバルサがお好きと伺い、同志に出会えたような気持ちで勝手に喜んでおりますm(≧▽≦)mあんな女の人に憧れますよね！
上橋先生の重厚なファンタジー作品にとても憧れるのですが、自分で思いつくのは妄想色が強いネタか下世話系のネタばかりで、なかなかファンタジー物を書くところまでたどり着けません。読書歴なんて「守り人」以外ほぼ無しという有様で…<(^^;)幅広い知識をお持ちの里宇都師匠の教えを乞うてばかりの身です。

お三方がオススメの御作品「ラムネ…」を、私も拝読に伺わせてください。書いている時はなかなか読めないですよね。というか、締切日を抱えて書いている途中は、あまり読まないほうがいいような気がします。自分が上手く書けずに悩んでいるところで、その部分を見事に書いている他作品を見てしまうと、一気に書けなくなってしまいます。
私は、お仕事コンの話を書きながら投稿している途中で麓清さんの「なんでも屋…」を覗いてしまい、「ああっ…」と目がくらんで立ち止まってしまいました^^;;

長くなってしまってすみません。どうかまたぜひぜひ、「守り人」や創作のお話にお邪魔させてくださいませm(*^_^*)m

弦巻さん、来ていただいてうれしいです！

「対決」はすごいです。なんでこんなに主人公カッコいいんだろう。どうしてこんなささやかな日常をドラマチックにできるんだろう。などなど、衝撃作でした。（笑）
言葉選びがうまいですね～。そう思って読めばそうなのに、それじゃなくても成り立つ。そういう言い回しが憎いです。

「守り人」のバルサは永遠の憧れです。「好き」なんて言い方はもったいないくらいに。
志緒さんも言われていましたけれど、メーテルも大好きです。
幼稚園の頃はアニメの一休さんのお母さんも好きでした。（シブいですね）
芯が通っていて、大きな目的のためには自己犠牲も厭わない。それを実行するだけの知恵や勇気、力もある。そんな女性には心底まいります。

ファンタジー、書けたらなぁと思います。
こちらもまた憧れです。
でも、ファンタジーって、究極の妄想から生まれるものですよね。
まだ弦巻さんの作品をすべて拝見したわけではありませんが、発想も、言葉選びのセンスなんかも、ファンタジーを書かれたらぜひ拝見したいなと思わせられます。楽しみです。

「ああっ…」と目がくらんで立ち止まって……のところ、すごくよくわかります。我意外、皆我が師って吉川さんがおっしゃっていましたけれど、本当にその通りで。これもまたありがたいことですね。
尊敬できる書き手の方が山ほど近くにおられるなんて、考えてみたら宝の山の中を歩いているようなものですもんね。

どうぞまた、ゆっくりおしゃべりにいらしてください。
わたしは知識も経験も豊富とは言えないので、物足りないかもしれませんが、息抜きにぜひ。

新樫 樹さま

またまたお邪魔してしまいましたm(_ _)m

ウツクシクナイ拙作のアレは、創作というよりほとんど実体験なので、現実をそのままふざけた言葉に置き換えただけという…<(^^;)リアルでは、「対決」したのは私ではなく家族でして、「得物」は満タン状態だったので一連の出来事は滞りなく収束したのですが、常日頃から抱いている「奴」への恐怖感をついつい本文に込めてしまいました。あ、下にいた人の叫び声はホンモノです（対決者の談）。
毎日、こんなトンデモない日々を送りつつ、ふざけたことばかり考えております。ウツクシイお話が書きたいですm(_ _)m

知恵や勇気や実行力がある女性、憧れますよね(*´▽｀*)自分が全くそのタイプではないので、理想の女性像を主人公に据えるのはなかなか厳しいのですが、いつか「憧れ」を形にしたいです。
新樫さまも今は現代ドラマをメインに書いていらっしゃるのですね。しかも、ランキングでひんぱんにお見掛けする話題のタイトルがたくさん！ひとつひとつ、大切に拝読させていただきます。

「我以外皆我が師」とは素敵な言葉です。カクヨムさんに居させてもらえることに感謝しつつ、ゆっくり修業いたします（読むのも書くのもものすごーく遅い人間なのがツライですm(^ ^;;;)m

弦巻さん、いつでも大歓迎です。
来てくださってうれしいです。
ちょうどノートを更新してしまったので、ここにお返事を書いてもお目にとまらないかもしれないですね……。
わたしもそちらにうかがいますね！