来ていただいた方、ありがとうございます。
どうかゆっくりしていってください。
ずっと書きたかったお仕事小説を、少しずつですが書き始めることができました。
ずいぶんなのんびりスタートではありますが……。
お付き合いいただけましたら、とってもとっても嬉しいです。
以前、忙しくて……なんて愚痴っぽくなっていましたが、どうもさらに雲行きの怪しい毎日で、ますます時間貧乏になったように思います。
たぶん、時間の使い方が下手なだけなのですが。
ツイッターなんかもワクワク見ては喜んでいたのに、ここのところまったく見られず、本当にもうもったいない。
きっと素敵なお話いっぱい読めるはずなのに。いえ、もちろん、カクヨムの作品もです。
読むか、書くかを選ばなくてはならないので、どうしても書くほうに時間をあててしまうと(たいした時間ではないのですが)、読めないフラストレーションも溜まっていきます。
わたしは外では書かないし、電子系の画面での読書もしないので、外出するときに文庫本を一冊持って出るようになりました。隙間読書です。
紙で読むものは、やっぱりいいなぁと思います。
そんな感じなわたしですが……。
今、行われている様々なコンテストに、ひとりでもたくさんのユーザーの方々が、楽しく参加されますように。また素敵な書籍が生まれて、誰かの幸せが増えますように。
そんなことを思っています。